ぶっ壊れ麻雀ローグライク『黄泉に落ちても麻雀』無料大型無料DLCで新キャラ7人&常識破りの「新役」大量実装へ。ますますカオスになる冥界麻雀
Boxed Lighting Gamesは2月4日、ローグライク麻雀『黄泉に落ちても麻雀』の大型無料DLC「蛇と馬の新章」を発表し、2月10日にリリースすることを発表した。

デベロッパーのBoxed Lighting Gamesは2月4日、ローグライク麻雀『黄泉に落ちても麻雀(我在地府打麻将 Demonic Mahjong)』の大型無料DLC「蛇と馬の新章」を発表し、2月10日にリリースすることを発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『黄泉に落ちても麻雀』は中国式麻雀をベースにデッキ構築ローグライク要素を加えたゲームである。本作の舞台となる冥界では麻雀が大流行しており、鬼も、幽霊も、閻魔様も、麻雀に熱中している。プレイヤーはそんな冥界の住人たちから好きなキャラクターを選び、対戦に臨む。

対戦は1対1でおこなわれ、相手の得点を上回れば勝利である。中国式麻雀はあくまでベースとなっているだけで、1度に牌を4枚引いてくるなどの冥界独自ルールが採用されている。麻雀に詳しくなくとも問題はなく、日本式のリーチ麻雀の経験があれば、よりすんなりとゲームに入ることができるだろう。チュートリアルも親切であるため、麻雀を知らずとも問題なくプレイ可能だ。
新DLC「蛇と馬の新章」では、魖、傀、魇、魅、日遊神、夜遊神、泰山王という7人の追加キャラクターが実装される予定だ。これらの新キャラクターは固有スキルを有しており、自分で操作する以外に、ライバルとして登場する場合もあるという。また、組み合わせて戦略を生み出す「霊俑(れいよう)」も新たに40体が追加される。例えば、「空卵」という新霊俑の場合は、対局終了時に5分の3の確率で破壊され、ランダムな祭壇を1個獲得できるという特性を有している。

なお本DLCは、旧正月がテーマになっており、昨年の「巳年」にちなんで索子(ソーズ)流派が大幅に強化される。さらに、通常の中国式麻雀には存在しない「新役」も導入されるという。公式発表では「古役·百花奇放」や「古役・神仙索」といった新役が紹介されているが、ほかにも多くの新役が用意されているようだ。ちなみにDLCの実装後には、メイン画面に表示されるキャラクターが変更可能になり、人気キャラクターのウーマには、旧正月をイメージした新衣装が追加されるとのことだ。
そんな『黄泉に落ちても麻雀』は、2025年7月のリリース直後から注目を集めており、本稿執筆時点でのSteamユーザーレビューは約2900件。そのうちの96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。開発元Boxed Lighting Gamesはローカライズ面の拡充にも積極的で、当初ゲーム内の音声は中国語のみだったが、その後アップデートが繰り返され、現在では日本語や英語音声も利用可能になっている。日本や英語圏のユーザーをより取り込みやすい状態になった本作が、今回のDLC配信によってさらに飛躍することを期待したいところだ。
『黄泉に落ちても麻雀』はPC(Steam)向けに配信中だ。
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