蚊vs人間・非対称PvPゲーム『The Mosquito Gang』5月20日配信へ。“『Dead by Daylight』風”に、血を求める蚊と人間が争う混沌バトル

Space Raccoon Game Studioは4月3日、『The Mosquito Gang』を5月20日に配信すると発表した。人間もしくは虫の蚊になって対戦するオンラインマルチプレイゲームだ。

デベロッパーのSpace Raccoon Game Studioは4月3日、非対称型対戦マルチプレイゲーム『The Mosquito Gang』を5月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、人間もしくは虫の蚊になって対戦するオンラインマルチプレイゲームだ。発表では、PS2向けに発売された『蚊』と『Dead by Daylight』が出会った作品であるとアピールされている。


『The Mosquito Gang』は最大5人でのマルチプレイに対応し、1人の人間と、最大4匹の蚊に分かれて対戦する。舞台となるマップには、一般的な住宅や研究所のような施設などが用意。人間となったプレイヤーは蚊を指定回数倒すことを目指し、蚊となったプレイヤーは人間から指定量の血を吸い、最終的にマップから脱出することが目標となる。

各陣営にはサブクエストが用意され、それを達成することでさまざまなアップグレードが可能。人間側であれば、皿洗いをしたり料理をしたり、あるいは素材を集めて実験装置を稼働させたり、コードを入手してロケットを打ち上げたりなど、マップのテーマにあわせた目標が存在する。それらを達成することでお金を獲得でき、さまざまなアイテムを購入可能。たとえば、殺虫スプレーや蚊取り線香、ハエたたきなどの武器のほか、蚊の位置を特定できるメガネなどの便利アイテムを購入できるようだ。

一方の蚊側のプレイヤーには、殺虫装置を停止させたり、鉢植えを破壊したり、音楽プレイヤーを再生させたりなどのサブ目標が確認できる。たとえば鉢植えについては、人間側の目標として水やりがあり、人間にイタズラをするような内容が多い模様。また、集めた血を消費してスロットを回す事も可能だ。こちらのアップグレード内容としては、体力やスピードなど各種テータスの強化のほか、一定時間透明になれるなどのアビリティがあり、ランダムに複数提示された中から選択する。人間から吸った血は、脱出口を開くためにも必要となることから、上手く管理することが求められそうだ。

『The Mosquito Gang』は、PC(Steam)向けに5月20日配信予定だ。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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