新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』の御三家ポケモン「ポムケン」、マッハで人気者になる。進化後どうなるかはさておき
御三家ポケモンのうちの一匹「ポムケン」がさっそく圧倒的な人気を誇っている。

株式会社ポケモンは2月27日、シリーズ完全新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2。2027年に全世界同時発売予定。同作の御三家ポケモンのうちの一匹「ポムケン」がさっそく圧倒的な人気を誇っている。
『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』は、『ポケットモンスター』シリーズの完全新作だ。舞台となるのは、島々や海が広がる世界。プレイヤーは自然の中を冒険していく。森林や火山、水中などさまざまな場所で探検が繰り広げられる。
『ポケットモンスター』シリーズでは、最初に三匹のポケモンを選ぶことができる。いわゆる御三家ポケモンだ。本作の発表と同時に御三家が公表された。まめひよこポケモンの「ハブロウ」、こいぬポケモンの「ポムケン」、そしてみずやもりポケモンの「ミオリー」。それぞれ草・火・水タイプになると見られる新しいポケモンだ。そしてこの中の「ポムケン」がさっそく絶大な人気を誇っている。

ポムケンは、おそらく犬のポメラニアンをモチーフにしたと思われる。顔が大きく、その中心にクリンとした目があり、口を大きく空けている。無邪気に愛らしくデザインされたポケモンである。筆者も映像を見た時にポムケンに目がいったが、人々もそうであったようで、記事執筆時点でポムケンのX投稿は5.8万リポストを獲得。
ほかの御三家ポケモンもリポストされているものの、ダブルスコアレベルで、ポムケンに人気が集まっている。身近でかわいらしいポメラニアンをうまくポケモンに落とし込んでおり、人々のハートを射抜くのも納得である。ハブロウやミオリーもかわいいデザインであるが、ポムケンは親しみを感じるのも強みだろう。これほど人気が集中しているのは面白い。

ただし、そうしたポムケンの可愛さに夢中になったのちに、人々が進化後を心配する声も見られる。『ポケモン』御三家は、出会う時はかわいらしいが、進化に伴ってたくましく、あるいはイカつくなるのがもっぱら。もちろん、ポムケンがかわいく成長する可能性はあるが、勇猛な猛犬になることも考えられる。そうした進化に憂慮する人々も見られる。気が早いが、わからなくもない。
いずれにせよ、御三家のポケモンを見せることで、これほど話題を獲得できるのは、すでにプロモーションで良いスタートを切ったといえる。製品だけでなく、プロモーションでも圧倒的な強さを見せる株式会社ポケモン、あるいはゲームフリークらしい一手となった。『ポケモンSV』ではニャオハの進化系に注目が集まったように、ポムケンの進化系に注目が集まりそうだ。

『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』は、Nintendo Switch 2向けに2027年発売予定だ。
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