パチンコデッキ構築ローグライト『Pegs X Stickers』発表。“デスクトップ下放置ゲームブーム”火付け役の新作は、物理演算病みつきパチンコ
Mister Morris Gamesは3月7日、Tyler Ray Gamesと共同開発する『Pegs X Stickers』を発表。本作はパチンコの盤面を作りスコアを稼ぐデッキ構築型ローグライトゲームだ。

デベロッパーのMister Morris Gamesは3月7日、Tyler Ray Gamesと共同開発するパチンコ・ローグライトゲーム『Pegs X Stickers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年8月に配信予定。
本作は、独自のパチンコの盤面を作りスコアを稼ぐデッキ構築型ゲームだ。『Balatro』や『Peggle』などから影響を受けて開発中とのこと。

『Pegs X Stickers』では、パチンコの盤面にペグと呼ばれるアイテムを配置し、上からボールを落としてプレイする。物理演算が取り入れられており、ボールはペグにヒットしながら落ちていく。ヒットしたペグに応じて、スコアの素点や倍率の数値が上昇するため、5投以内にステージのクリア目標以上のスコアを稼ぐことを目指すのだ。
ペグにはさまざまな種類が用意され、ヒットした際に獲得できる素点あるいは倍率の数値のほか、ボールが何回ヒットすると失われるかといった条件もそれぞれに設定。お金を獲得できるペグも存在し、ステージをクリアしてはショップでペグを購入して盤面に追加し、また次のステージに挑む流れとなるようだ。


本作のデッキ構築要素には、ペグに加えてステッカーも存在する。ステッカーは、ステージでのプレイに特定のバフ効果を与えるアイテムで、5つまで同時使用可能となる模様。一定の素点からゲームを開始できたり、特定のペグにヒットした際の獲得スコアを倍増させたり、あるいは後述する追加のボールのサイズを大きくしたりなど、多種多様な効果のステッカーがショップにて確認できる。
また、ショップではスーパーチャージペグという特別なアイテムも販売されている。これは、配置したペグに特定の効果を付加できるもので、たとえば上述したような、ヒットした際に追加のボールが出現する効果のものがある。本作では、ペグとそのスーパーチャージ、そしてステッカーの間でのシナジーを引き出すことがクリアへのカギとなるだろう。
このほか、ボスステージではプレイ中にシャッフルされたり、ボスが“くしゃみ”をしたりなど、さまざまなチャレンジが発生。また、ユニークな特性を持つ盤面も登場するそうだ。
本作を手がけるMister Morris Gamesは、PCのデスクトップ画面の下部分だけでプレイできる放置型農業ゲーム『Rusty’s Retirement』の開発元として知られるスタジオだ。また、共同開発相手のTyler Ray Gamesはスケボーショップ経営シム『Skatehouse』の開発元で、Mister Morris Gamesはその販売を担当していた。本作『Pegs X Stickers』は、先述した『Balatro』や『Peggle』のほか、『Nubby’s Number Factory』や『Peglin』といったゲームからも影響を受けているそうだ。
『Pegs X Stickers』は、PC(Steam)向けに今年8月に配信予定だ。
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