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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「僕らとポケモンの出会いは決して偶然じゃない」『Pokémon GO』誕生と魅力を『Ingress』開発のNiantic CEOら語る
『Pokémon GO』を開発するNianticのCEOであるJohn Hanke氏とマーケティング部長のMike Quigley氏がVentureBeatに対し誕生秘話や開発のポイントなどを明かしている。
2015年発売の2D-RPG『Undertale』が老舗サイトのファン投票で「史上最高のゲーム」に輝く、「ゼルダ」「マリオ」「ポケモン」など数々の名作を抜き
海外のWebサイト「GameFAQs」が主催する「Best. Game. Ever. 20th Anniversary Edition」にて、2015年にToby Fox氏よりリリースされた2D-RPG『Undertale』が優勝した。「Best. Game. Ever.」は、ファンの投票によって"史上最高のゲーム"を決定するというトーナメントイベントだ。
『スプラトゥーン』開発者「有料DLCはなし」「ボイスチャットは不必要」など海外インタビューでさまざまな疑問に答える
100万本の売上を突破した任天堂の対戦TPS『スプラトゥーン』。同作の開発スタッフがGame Informerのインタビューにてさまざまな質問に答えた。『スプラトゥーン』にボイスチャットは不必要、有料DLCの計画はなし、などなど興味深い情報が明らかになった。
小島秀夫氏が設立した「コジマプロダクション」にはアーティスト「新川洋司氏」と「今泉健一郎氏」の旧コジプロ組も参加へ
小島秀夫氏が海外メディアIGNのインタビューに対し、新設スタジオ「コジマプロダクション」へと新川洋司氏と今泉健一郎氏が参加することを明らかにした。
SCEEのスタッフが小島監督の「コジマプロダクション」について一時回答。SCE傘下ではなく独立系に、処女作はPS4独占ではなくPCでもリリースへ。『Silent Hills』等ではなく完全新作
SCEの欧州コミュニティマネージャーPad Poet氏は、ブログサービス「Medium」にて「コジマプロダクション」に関するQ&Aを一時的に公開した。
『My name is Mayo』マヨネーズの瓶を触りマヨネーズの瓶の物語を知る「マヨ瓶」シミュレーションゲーム、Steamで特価0.49ドルでの配信目指す
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第209回目は『My name is Mayo』をピックアップする。本作は「マヨネーズの瓶を触る」、ただそれだけのゲームである。
『スマブラ for 3DS/Wii U』最後の特別番組でカムイとベヨネッタ参戦発表。海外ファンが桜井氏に感謝の気持ち示す
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』に、カムイとベヨネッタが参戦することが発表された。2016年2月発売を目処に開発しているという。海外では多数のファンが『スマブラ for 3DS/Wii U』のディレクター桜井政博氏に対する感謝の気持ちを表した。
落下アクションゲーム「Downwell」にインスパイアされた『UPSQUID』が面白い、イカらしき生命体がぴょんぴょん上へと進んでゆく上昇アクション
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第208回目は『UPSQUID』をピックアップする。
【UPDATE】小島秀夫氏、コナミから退社。新規スタジオ「コジマプロダクション」設立しPS4向けタイトル開発へ
コナミは、ゲームデザイナー小島秀夫氏が同社から退社したことを明らかにした。AUTOMATONの問い合わせに対しコナミの広報担当が返答した。
『DOOM』のジョン・ロメロ氏、任天堂に提案していた幻のPC版『スーパーマリオブラザーズ3』の映像を公開
北米で25周年をむかえる『スーパーマリオブラザーズ3』。『DOOM』や『Commander Keen』を手がけたジョン・ロメロ氏は、この節目にとある動画を公開した。その内容は、幻の作品の映像だった。