Steam猫耳少女見守り日常シム『Oriko Days』好評どんどん集まる。今だけ税込72円で買える

AnriFrus氏は1月8日、『Oriko Days』を発売。かわいらしい猫耳の女の子を見守るシミュレーションゲームとして、本作はさっそく高評価が続々と寄せられている。

個人開発者のAnriFrus氏は1月8日、猫耳の女の子を見守るシミュレーションゲーム『Oriko Days』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示には現在非対応だ。本作は、配信初日から着実に注目を集めており、プレイヤーからの好評を博している。本稿執筆時点ではリリース記念セールを実施中で、定価の40%オフとなる税込72円で購入可能だ。

『Oriko Days』は、猫耳の女の子Orikoの日常生活を見守り、お世話をするシミュレーションゲーム。自宅で過ごすOrikoを眺めながら、各種ステータスの状況に応じてご飯を食べさせるなどする。ゲームを進める中で貯まったポイントでそうした料理を購入でき、また家具などを購入して配置し、家をカスタマイズできる要素もある。

本作の特徴は、Orikoが何もしなくても動き回って日常生活をする点だ。例えばお風呂に入りたくなった場合、Orikoは自分からバスルームへと向かっていく。ちなみに急ぎの場合は、プレイヤーがOrikoを掴んで、動かしたい場所まで運ぶことも可能だ。またアイテムを購入するためのポイントは画面上の肉球マークをタッチすることで集められるものの、時間経過での蓄積分も存在している。タイミングとパラメーターの状態を見計らいつつ、食べ物を購入したり、家具を購入したりすることになる。

そんな本作は配信初日から好調な滑り出しを見せている。執筆時点のSteamユーザーレビューは約100件中95%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

本作のグラフィックはピクセル調で、Orikoの動きも非常に細かく作り込まれている。それぞれの家具に対応するアニメーションも用意されており、たとえばオフィスチェアに座ると、くるくると回転。ロボット掃除機を買った場合は、その上にちょこんと正座し自宅内を移動するOrikoを見ることができる。そんなキュートさに癒されたユーザーからの支持を集めている格好だ。

一方で、ゲームが放置状態でも進行する仕様は、課題点として指摘されている。空腹や睡眠といったパラメーターは本作が遊んでいない時間にも変動する。そのため長期間ゲームを放置すると、想像以上にステータスが下がっている場合もあるわけだ。しかもOrikoは、健康を損なうと入院してしまい、呼び戻すには2500ポイントを支払わなくてはならない。デスクトップマスコットのような半放置プレイも想定したとみられる“チルゲー”としては少し厳しい仕様になっており、改善を期待する声も散見される。

なお『Oriko Days』を手掛けるAnriFrus氏はイラストレーターとしても活動している人物。本作の開発は、かなりの長期プロジェクトだったようで、2024年の時点で「(現時点で)長い期間を開発に費やしている」という旨のコメントをXに投稿していた。そんな本作がようやくリリースされ、さっそく高評価を獲得しているかたちだ。先述したステータスの仕様調整などが実施されるかは不明ながら、今後の盛り上がりも注目されるところだ。

『Oriko Days』はPC(Steam)向けに配信中。1月15日午前3時までリリース記念セールを実施しており、40%オフの税込72円で購入可能だ。

【2026/1/14 19:35】
日本語対応状況について記載を修正

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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