『ゼルダの伝説』風4人マルチ探索アクション『オーシャンホーン: クロノスの迷宮』Steam/モバイル版発表。個性ある冒険家を駆使してランダム生成ダンジョン踏破を目指す

FDG Entertainmentは4月4日、アクションRPG『オーシャンホーン: クロノスの迷宮』のPC(Steam)/iOS/Android版を発表した。2025年第2四半期にリリース予定だ。

パブリッシャーのFDG Entertainmentは4月4日、Cornfox & Brothersが手がけるアクションRPG『オーシャンホーン: クロノスの迷宮』のPC(Steam)/iOS/Android版を発表した。2025年第2四半期に配信予定で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

本作は、アクションRPG『オーシャンホーン(Oceanhorn)』シリーズの最新作だ。サブスクリプションサービスApple Arcade向けに先行してリリースされ、その提供が終了したことを受けて、このたびさらなるプラットフォームへ展開されることとなった。

『オーシャンホーン: クロノスの迷宮』の舞台となるのは、前作『オーシャンホーン2:亡国の騎士』の200年後の世界だ。前作に登場した巨大都市ホワイトシティは地上から消え去り、かつての壮大な王国アルカディアも散り散りになって何百もの島々へと姿を変えている。プレイヤーは冒険家となり、この世界にかつての栄光を取り戻すため、神話で語り継がれるクロノスの迷宮へと向かう。

本作は、ソロプレイおよび最大4人協力プレイに対応。ナイト・女狩人・グランドマスター・魔術士の4人の冒険家を主人公とし、それぞれ異なる戦闘スタイルを持つ。ソロプレイ時には、各キャラクターを自由に切り替えてプレイ可能だ。クロノスの迷宮では、さまざまな敵やパズル要素が待ち受けており、状況にあわせてキャラクターを使い分けたり、仲間のプレイヤーと協力したりすることになるだろう。

クロノスの迷宮は、計10階層のダンジョンになっており、各ステージは時間や場所などの要素の組み合わせによりランダムで生成。また、運命を左右する星座によって冒険家たちの特殊能力も変化する。そしてダンジョンを攻略して進み、最深部で待つクロノスを倒すことを目指すのだ。

『オーシャンホーン(Oceanhorn)』シリーズは、『ゼルダの伝説』シリーズを彷彿とさせるゲームプレイなどで人気を獲得。各作品はiOS向けに先行リリースされ、モバイル向けの本格3Dアクションゲームとしても知られてきた。一方で、本作では大胆にも16ビットスタイルのドット絵グラフィックに変更。また、協力マルチプレイに対応したことや、ダンジョンのランダム生成によるリプレイ性の高さも、過去作にない特徴として挙げられる。

『オーシャンホーン: クロノスの迷宮』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2025年第2四半期に配信予定だ。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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