『ゼルダの伝説』の影響受けるアクションRPG『オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』Apple Arcade向けに配信開始。追加料金なし、iPhoneやMacなどで遊び放題

Cornfox & Brothersは3月5日、アクションRPG『オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』を配信した。

デベロッパーのCornfox & Brothersは3月5日、アクションRPG『オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』を配信した。対応プラットフォームはApple Arcadeで、ゲーム内は日本語表示に対応している。

本作は、人気アクションRPG『オーシャンホーン(Oceanhorn)』シリーズの最新作だ。Apple Arcadeに加入することで、iPhoneやiPad、Macなどでプレイ可能。本記事では、サブスクリプションサービスであるApple Arcadeについても紹介する。

『オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』の舞台となるのは、ナンバリング前作である『オーシャンホーン2:亡国の騎士』の1000年後の世界だ。プレイヤーは、空の王国の最後の浮島が墜ちたというシャドウの海に広がる島々を冒険し、道中で出会う仲間の助けも得ながら、謎めいた失われし神の正体を追う。

島々にはさまざまな敵モンスターが生息し、冒険を進める中ではタイタンと呼ばれる超巨大な敵も登場。プレイヤーは、道中で獲得した剣や槍などの武器を駆使して戦う。また、スキルツリー形式にてアンロックできる戦術スキルも存在し、リアルタイムアクションで戦っている途中で一時停止させ、戦略を練ってスキルを発動できる新システムが導入。よく使うスキルは、スロットに割り当てておくことで流れを止めずに発動可能だ。

本作にはこのほか、冒険をする中で収集できるカードを使った「アルカディアタロック」にて、NPCと対戦できる要素も存在。アルカディアタロックは、シリーズの過去作にも存在していたミニゲームだが、本作では新ルールの追加やカードデッキの刷新などアップデートされている。

オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』は、Apple Arcade向けに配信中。対応するiPhone/iPad/Mac/iPod Touch/Apple TV/Apple Visionにてプレイできる。対応機種などの詳細はストアページを確認してほしい。

Apple Arcadeは、iPhoneやiPad、MacなどのAppleデバイス向けに提供されているサブスクリプションサービスだ。200タイトル以上のゲームがラインナップされ、加入期間中はすべて遊び放題。利用料金は月額900円(税込)で、1か月間の無料トライアル付き。対応するApple製品を新規購入した場合には、3か月間の無料体験が用意される。なお1回の加入で、加入者本人に加え家族5人まで一緒に利用可能だ。

ラインナップされたゲームは、すべて広告なしで追加の課金要素もなし。Apple Arcadeでしかプレイできない新作タイトルもあれば、PCなどで高評価を得たゲームがモバイル独占として移植されたり、もともと買い切り型の人気タイトルが提供されたりし、多種多様なゲームジャンルの作品が揃っている。基本的には、毎月第1木曜日に新作が追加されている。

なお本日3月5日には『オーシャンホーン3:シャドウの海の伝説』に加え、「ドラえもん」をはじめとする藤子・F・不二雄作品のキャラクターたちが登場するどら焼き屋さんシミュレーションゲーム『ドラえもんのどら焼き屋さん物語+』や、かわいいイラスト調ライフシミュレーションゲーム『ポケット・ラブ+』、そして脳トレパズルゲーム『Flow Free+』もリリース。いずれも有料あるいは基本プレイ無料タイトルとしてApp Storeにて配信中の作品で、Apple Arcade版では広告・課金なしで遊び放題となる。

Apple Arcadeではほかにも、『Cult of the Lamb』や『PowerWash Simulator』『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』などの人気ゲームが移植されているほか、『太鼓の達人 Pop Tap Beat』『ぷよぷよパズルポップ』といった独占タイトルも現在配信中だ。さらに『Balatro+』や『Slay the Spire+』といった傑作インディーゲームも追加料金なしで遊び放題。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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