ピーター・モリニュー氏の新作ゴッドゲーム『Masters of Albion』4月23日配信へ。神の手で街を建設し、NPCに憑依して冒険&バトル

22cansは1月13日、ゴッドゲーム『Masters of Albion』を4月22日に配信すると発表。本作はゴッドゲームの第一人者でもあるPeter Molyneux氏の新作だ。

デベロッパーの22cansは1月13日、ゴッドゲーム『Masters of Albion』を4月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で4月23日配信となるようだ。

本作は、『ポピュラス』シリーズなどを手がけたことで知られるベテラン開発者Peter Molyneux氏の新作だ。本作では、従来のゴッドゲームジャンルの枠を超えたゲームプレイを楽しめるという。

『Masters of Albion』の舞台となる世界Albionでは、近代的な技術が進歩する一方で、一度は失われた魔法がふたたび出現し、人々の脅威につながっている。そこでプレイヤーは神の力を持つ選ばれし者となり、Albionの民を守り、古の力と恐るべき敵を打ち倒すことを目指す。

本作では、戦略シミュレーションと都市建設・管理、そしてタワーディフェンスの要素を組み合わせたゲームプレイを採用。昼間は世界を探索してクエストに挑んだり、家を建てたり、NPCをカスタマイズしたりなどし、夜になると街を襲撃してくるモンスターと戦う。そうして毎日与えられるタスクをこなし、夜を生き延びて、物語を進めていく流れとなる。

本作はゴッドゲームということで、プレイヤーは見下ろし型視点にて“神の手”を使って世界に干渉できる。たとえば、建築パーツを配置して建物を作ったり、NPCの服や装備品などをデザインしたり、NPCをつまんで移動させたり。街の建設においては、人々に住居を用意できるほか、雇用を生むことも可能。夜の戦いに備えて防衛施設を建設したり、戦士を育てて配置したりといったことも重要になる。

一方で、プレイヤーは任意のNPCに憑依し、そのキャラクターとなってプレイすることも可能だ。人間だけでなく動物に憑依することもでき、探索などではそちらの方が好都合なこともある模様。Albionの世界では、各地に宝が眠っているという。

そして夜になると、建設した街にモンスターが襲来。群れをなして進軍してくる敵に対して、神の手で樽爆弾などを掴んで投げつけたり、指先から稲妻攻撃を放ったり、適切な場所に戦士を投入したりなどする。また上述した憑依能力を活用し、戦士キャラクターを直接操作して戦うこともできる。

本作の開発元22cansは、Peter Molyneux氏が設立したスタジオだ。同氏は『ポピュラス』シリーズや『ダンジョンキーパー』などを手がけ、ゴッドゲームという概念を定着させた人物として知られる。また、マイクロソフト傘下のLionhead Studios時代には『Fable』シリーズを開発。ちなみに、同シリーズの舞台となる世界もAlbionだった。そして22cansでもゴッドゲーム開発を続け、本作は『Godus』以来の新作となる。

『Masters of Albion』は、PC(Steam)向けに4月23日配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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