最大4人マルチ対応・オフィスチェアに乗って戦うTPS『Last Man Sitting』3月31日配信へ。迫りくる“オフィス家具”の群れを、椅子に座ったまま銃で蹴散らす

Raw Furyは3月10日、DoubleMoose Gamesが手がけるローグライト・シューティングアクションゲーム『Last Man Sitting』を3月31日に配信すると発表した。

パブリッシャーのRaw Furyは3月10日、DoubleMoose Gamesが手がけるローグライト・シューティングアクションゲーム『Last Man Sitting』を3月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、会社のオフィスをテーマにしたアリーナシューターだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力・対戦プレイに対応する。

『Last Man Sitting』では会社のオフィスを舞台に、その社員となって戦う。PvEモードとPvPモードが収録され、PvEモードではオフィス家具や備品をモチーフにしたロボットの大群が襲いかかってくる。PvPモードでは同僚のプレイヤーと対戦し、ラウンド終了時には負けているプレイヤーに強化アシストが付与されるシステムが採用されている。

本作では、プレイヤーキャラクターは常にオフィスチェアに座った状態となることが特徴で、後述するように装備品のひとつとなっている。キャスターで滑るようにして移動し、スケボーのように手すりでグラインドするような芸当も可能だ。そんなアクションをこなしつつ、銃や近接武器を手に戦う。

PvEモードでは、オフィス家具の敵が四方八方から大量に現れ、定期的にボスクラスの敵も登場するなか、プレイヤーは豪快になぎ倒していく。そして経験値を稼ぎレベルアップすると、ランダムに3つ提示された中からアップグレードを獲得可能。武器を強化したり、追加の装備を獲得したり、あるいは攻撃に特定の効果が付与されたりなど、200種類以上のアップグレードが用意され、組み合わせによるシナジー効果も存在する。

プレイ後には、戦果に応じて新たな武器やオフィスチェア、社員キャラクターがアンロックされる。武器は、機関銃や刀など12種類用意され、オフィスチェアや社員キャラクターにはそれぞれ固有の特性やアビリティが存在するようだ。そして、自分のプレイスタイルに合った組み合わせを選び、ふたたびオフィスでの戦いに赴くこととなる。

本作の開発元DoubleMoose Gamesは、海底遺跡探索ローグライトFPS『Abyssus』や、老人サンドボックス・アクションゲーム『Just Die Already』などを手がけたスタジオだ。本作『Last Man Sitting』は、手術シム『Surgeon Simulator』などで知られるBossa Studiosの元スタッフKevin Suckert氏がもともと個人で開発していた作品で、2017年に披露すると大きな注目を獲得。その後、DoubleMoose Gamesと協力して手がけるかたちとなったようだ。

『Last Man Sitting』は、PC(Steam)向けに3月31日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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