”空気読めてる度”診断ゲーム『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』1月13日ついに配信へ。「タイ式ウォシュレット」や「水かけ祭り」など、タイのあるあるてんこ盛り

ジー・モードは1月7日、『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』を1月13日昼12時にPC(Steam)向けに配信すると発表した。

ジー・モードは1月7日、『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』を1月13日昼12時にPC(Steam)向けに配信すると発表した。価格は980円(税込)。Nintendo Switch版も発売が予定されているが、発売日は未定とされている。

『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』は、『みんなで空気読み。』シリーズの新展開となる『みんなで空気読み。ワールド』シリーズの第1作だ。本シリーズでは、舞台を日本から海外へと移し、国や地域ごとの文化や価値観を題材に“空気を読む”体験が描かれる。本作では舞台としてタイが選ばれており、タイ人クリエイターが制作に携わっている。

ゲームには、本作のために制作された完全新規のシチュエーションが100問収録。プレイヤーは、提示される場面ごとに、その場の雰囲気や相手の立場、暗黙の気遣いなどを読み取りながら行動を選択していく。100問を通してプレイすることで最終的に「空気読めてる度」が診断される仕組みだ。

収録されるシチュエーションは、タイの日常や文化を題材としたものとなっている。たとえば、動物園で人気を集めるコビトカバの赤ちゃんを撮影しようとする来園者への対応、水かけ祭り「ソンクラーン」で誰に水をかけるかの判断、ウォーターガン型のウォシュレットで水圧をどう設定するかといった場面が用意されている。また、こうしたシチュエーションを経て表示される診断結果は、タイ風の表現でまとめられており、タイ料理やタイで親しまれている幽霊・オカルトといったモチーフが用いられるようだ。

ゲームモードとしては、100問を連続してプレイし診断結果が表示される「空気読み。」モードのほか、クリア後に各問題を1問ずつ個別にプレイできるチャプターモードが用意されている。また、「空気読み。」モードで100問を一度通してクリアすることで解放される「タイ文化ガイド」では、プレイしたシチュエーションの背景にあるタイの文化や考え方を知ることができるとのこと。このほか、特定条件で解放されるシークレット要素や、過去の診断結果を振り返る機能も実装されているようだ。

本作の開発を担当するのは、タイを拠点とするUrnique Studioだ。同スタジオは、時間操作を軸にしたステルス・パズルアドベンチャー『Timelie(タイムライ)』を手がけたことで知られている。同作は時間を巻き戻したり先読みしたりする独自のシステムや、少女と猫を同時に操作する設計が評価され、Steamユーザーレビューでは、約1700件のうち95%が好評の「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』では、そうした実績を持つスタジオが制作を担当することに加え、タイ現地のクリエイターが参加することで、タイならではの空気感や、日常に根ざした“読めそうで読めない”シチュエーションが描かれる点も注目される。

『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』は、PC(Steam)向けに1月13日昼12時配信予定。価格は980円(税込)。Nintendo Switch版は発売配信予定。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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