スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』ついに2月13日早期アクセス配信へ。期待の“マダミス風”対戦ゲーム、価格はお手頃1200円

スクウェア・エニックスは1月27日、『KILLER INN(キラーイン)』の早期アクセス版を、2月13日より配信開始することを発表した。

スクウェア・エニックスは1月27日、マルチプレイ向け対戦ゲーム『KILLER INN(キラーイン)』の早期アクセス版を、2月13日より配信開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円となる予定だ。

『KILLER INN(キラーイン)』は、本作は狼チームと羊チームに分かれて競う対戦ゲームだ。少数の狼は自分の正体を隠しながら羊たちを1人ずつ排除していく。

本作はいわゆる「人狼ゲーム」を題材としており、最大24人でプレイ可能。狼チームは8人で羊チームは16人の人数構成となっている。どちらも相手チームの全員を排除すれば勝利となる。羊の場合はマップからの脱出に成功しても勝利となるが、それを満たすためには狼から逃げながら別の強敵を倒さなければならない。狼は羊たちを殲滅しても勝利となるし、羊たちの脱出を阻止しても勝利となる。

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ただ、人狼ゲームのような議論や投票のフェイズは、本作には存在しない。羊たちは狼による殺人の証拠を集めて犯人を特定し、犯人を物理的に倒して試合から排除しなければならない。羊側も、狼をアクションで攻撃して倒す必要があるのがポイントだ。羊たちは狼に殺された仲間の死体を調べることで、狼の特定につながる証拠を集めていく。たとえば、証拠として拾った服の切れ端が青色だったならば、キャラクターたちの服装と見比べることで羊のふりをした狼の容疑者を絞り込んでいくことができる。

舞台となる古城には、カスタマイズ可能な銃火器や近接武器、トラップや毒薬といったアイテムが用意されており、これらの装備を使って相手を排除することになる。またプレイヤーは、犯人の足跡や争った形跡、壁の向こうの物音などを感じ取る「フォーカスモード」も使用可能。周囲の動向を把握して立ち回ることも、生き残るために重要になる。

本作のボイスチャットには、位置、距離、空間を反映した立体サウンドシステムが採用されている。声の届く範囲も状況によって変わるため、たとえば部屋に入ってドアを閉じることで、他プレイヤーと内緒話をすることも可能だ。ちなみにボイスチャットが苦手な人向けの、エモートやスタンプも用意されている。

本作はスクウェア・エニックスとTBSテレビのゲーム事業ブランドであるTBS GAMESによる共同プロジェクトとなっている。昨年には全2回のクローズドベータテストが開催され、ピーク時の同時接続プレイヤー数が1000人を記録(SteamDB)。 ユーザーからのフィードバックも参考に開発が進められてきた。

そしてこのたび、早期アクセス配信が2月13日に開始されることが発表された。プレスリリースによると、正式リリースに向けた開発段階のバージョンである早期アクセス版では、プレイヤーおよびコミュニティとの交流を通して直接フィードバックを受け取ることを目的としているという。なお発表とあわせて告知映像も公開されており、銃や近接攻撃、爆発物などのバリエーション豊かな方法で、狼と羊が戦いを繰り広げる様子を見ることができる。

なお『KILLER INN(キラーイン)』は早期アクセスの終了後、価格設定の変更が予定されている。興味のある方は、まずお得な早期アクセス版を買っておくのも選択肢の一つだろう。

『KILLER INN(キラーイン)』は2月13日より、PC(Steam)向けに早期アクセス版が配信予定。価格は税込1200円になる予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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