“圧倒的に好評”ほのぼの虫取りゲーム『カブトパーク』ついに日本語表示に対応。ひと夏の昆虫集め&虫相撲が、ぐっと遊びやすく

Doot Tiny Gamesは1月22日、昆虫採集を題材にした短編ゲーム『カブトパーク』向けにアップデートを配信。新たに日本語を含む9言語に対応した。

デベロッパーのDoot Tiny Gamesは1月22日、昆虫採集ゲーム『カブトパーク』向けにアップデートを配信し、日本語を含む9言語に新たに対応したと発表した。本作は、PC(Steam/itch.io)向けに配信中。

本作は、夏休みの子供の昆虫採集を題材にした短編作品だ。集めた昆虫でチームを作り、戦わせる要素も用意されている。

『カブトパーク』の主人公は、ハナという名の女の子だ。これからひと月の夏休みを過ごす彼女は、友人に連れられてカブトパークという公園を訪れる。ここには農園や森、沼地、湖といった自然豊かな環境があり、カブトムシやチョウ、ハチ、トンボなど、あわせて40種類以上の昆虫が生息。各エリアで昆虫採集を楽しめる。

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昆虫採集はシンプルなミニゲーム形式になっており、動くゲージをタイミングよく止めると成功。難易度は設定から変更できるほか、ショップにて虫取り網をレベルアップさせると成功率が高まる。ショップではほかにも、新たなエリアにアクセスできるようになる長靴や、レアな昆虫が見つかりやすくなる図鑑なども販売されている。

つかまえた虫では3体のチームを編成して、ほかの子供とムシバトルを楽しめる。バトルは、タンバリンを土俵として押し合い、相手チームを場外に押し出せば勝利というもの。それぞれの虫には、パワーや防御力などのステータスが存在し、さらに固有の能力がカードとして用意されている。

バトルが開始すると、一定時間経過するごとにエネルギーが溜まり、そのエネルギーを消費してカードの効果を発動可能だ。たとえば、相手チームを強く押したり、一定時間だけパワーや防御にブーストをかけたり。強力な効果のカードほど、より多くのエネルギーを必要とする。対戦相手もカードを駆使するなか、戦略的な駆け引きが勝利へのカギとなるだろう。

カードデッキの内容は、チームを構成する虫が持つカードによって決定するため、チーム編成も重要な要素だ。また、昆虫にはレベルがあり、ショップで購入できるアメを与えるとレベルアップし、各ステータスがアップする。アメは、ムシバトルの勝利報酬のひとつとなっているほか、不要な虫をショップに売却することでも入手可能だ。

本作の開発元Doot Tiny Gamesは、人気商店街運営シミュレーションゲーム『おいでませ、みなみ通りへ!』などを手がけたことでも知られるスタジオだ。本作『カブトパーク』は、2025年5月にPC向けにリリース。Steamのユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約3100件のうち99%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高く評価されている。

本作は、当初は英語のみの対応だったが、ローカライズを進めていることが昨年10月に発表。そして今回のアップデートにて、ついに日本語を含む9言語に新たに対応した格好だ。また、ゲームパッド操作への対応も実施されている。なお、ゲームコンテンツの追加はない。

『カブトパーク』は、PC(Steam/itch.io)向けに配信中だ。Steamでは体験版(英語版)も配信中。また、Steamでは現在セールが実施されており、1月29日までは30%オフの406円(税込)にて購入可能となっている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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