ゾンビ世界サバイバル『Into the Dead: Our Darkest Days』が最新アプデでとうとう日本語に対応。“暗黒の日々”で繰り広げられる、アポカリプス脱出劇
PikPokは2月11日、ゾンビサバイバルゲーム『Into the Dead: Our Darkest Days』の最新アップデートを配信。アップデートでは日本語表示に対応している。

デベロッパーのPikPokは2月11日、ゾンビサバイバルゲーム『Into the Dead: Our Darkest Days』の最新アップデートを配信。同アップデートによって、日本語表示に対応したことを発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Into the Dead: Our Darkest Days』は、モバイル向けに展開されているゾンビアクションゲーム『Into the Dead』シリーズのスピンオフとなるサバイバルゲームだ。1980年のアメリカ・テキサス州の架空の街を舞台とし、ゾンビアポカリプスが発生して外部から隔絶された環境のなか、生き延びるために街からの脱出を目指す。本作は2025年4月より早期アクセスが開始されており、今回約1年越しに日本語表示が実装された格好だ。

本作は横スクロール形式の作品で、プレイヤーは生存者グループを導き、危険な世界でサバイバルをおこなう。拠点となるシェルターを確保し、周囲の廃墟を探索して物資を集めることが基本となる。新たな拠点となる建物を見つけては移動することを繰り返して、街から脱出することを目指す。探索中には、物資や食料を入手でき、シェルターをアップグレードしたり、道具や武器をクラフトして装備を充実させたりできる。生存者には空腹度や疲労度などのステータスがあり、それぞれのニーズを満たすように管理しなければならない。
生存者は、さまざまな特性を有しており、2人組としていくつか提示された中から初期キャラクターを選択。操作キャラクターは自由に切り替え可能で、たとえばゾンビの襲撃に備えるバリケード修理に長けたキャラを拠点に残し、攻撃力の高いキャラを探索に出すといった役割分担も可能だ。また、探索時にほかの生存者に出会うと、仲間に引き入れることもできる。

今回のアップデートでは、日本語対応のほかに武器の持ち替えやホイールメニューの追加などが行われた。これまでの本作では、ある装備を別の武器に変えたい場合、一度バックパックを開いて、使いたい武器を取り出す必要があった。持ち替え機能の実装によって、複数の武器を臨機応変に使い分けやすくなった形だ。またシェルター管理用のホイールメニューによって、施設まで生存者を動かさなくても、メニューからベッドやワークベンチなどが使えるようになった。
バランス面では、アーマーを着たゾンビと大柄なゾンビの移動速度が上昇したほか、探索中に治療キットが見つかる可能性が低下した。包帯や医薬品といった医療系アイテムの発見率にも下方修正が加えられたという。ちなみに、照準中のサバイバーが回転することがあった不具合や、ゾンビの3Dモデルが“伸びて”しまう問題の修正も行われたとのこと。

そんな本作は2025年4月のリリース当時、同時接続プレイヤー数は約8100人を記録(SteamDB)したが、ユーザーレビューは、約200件のうち78%が好評とする「やや好評」ステータスに留まっていた。ただ、その後はアップデートによる調整やコンテンツ追加によって着実に改善が進み、本稿執筆時点でのユーザーレビュー数は約7000件まで増加。ステータスは、そのうちの88%が好評とする「非常に好評」まで“回復”している。ユーザーの声を反映したアップデートによって、プレイヤーからの支持を得ることに成功したと言えるだろう。
開発元PikPokは、すでに次のコンテンツ追加の準備に取り掛かっており、2026年3月に次期アップデートを配信予定。この更新では、サバイバーミッションの第二弾や商人の実装が行われる予定だ。なお今回のアップデート#8の詳細については、パッチノートを確認されたい。
『Into the Dead: Our Darkest Days』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。
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