2人協力対応・リズムローグライク『Everhood Hunters』発表、2027年配信へ。「圧倒的に好評」リズムバトルがなんとローグライク化、新曲もどっさり追加

Foreign GnomesおよびChris Nordgren氏とJordi Roca氏は3月5日、『Everhood Hunters』を発表した。本作は『Everhood』シリーズの世界を舞台としたローグライクリズムゲームだ。

パブリッシャーのForeign Gnomesおよび個人開発者のChris Nordgren氏とJordi Roca氏は3月5日、『Everhood Hunters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2027年配信予定。

『Everhood Hunters』は、Nordgren氏、Roca氏の両名が手がけた『Everhood』シリーズの世界を舞台とするローグライクリズムゲームだ。プレイヤーは謎解きを通じて“すべての悪の根源”の封印を目指す。なお『Everhood』シリーズはリズムゲームとRPGを組み合わせた作品で、リズムゲームにおけるレーンを跨いだりジャンプしたりして敵の攻撃をかわす戦闘システムが特徴だ。

本作のゲームプレイでは、そうした「リズムバトル」はそのまま、ローグライク要素がミックスされたかたち。システムとしては、マップ上のルートを選びつつ順に進んでいく、『Slay the Spire』などに代表されるようなラン形式だ。ルート上には敵やショップ、イベントなどが配置されているため、キャラクターの残り体力や強化具合にあわせてルートを選択していくことになるのだろう。また道中ではさまざまなアーティファクトを入手でき、それらを組み合わせることでより効果が高まるとされている。

戦闘面では、『Everhood』および『Everhood 2』で採用されたリズムバトルがベースとなっている。トレイラーを見る限り、複数のレーンが並んだリズムゲーム画面にて、プレイヤーは敵の攻撃を回避しながらノーツを取得していくようだ。そしてノーツを取得するとエネルギーが蓄積され、エネルギーを消費することで敵にダメージを与えることができる。一定ダメージを与えると敵は倒れ、アイテムのアンロックに使用できる“魂”が手に入るという。

また本作ではプレイスタイルの異なる4人からプレイアブルキャラクターを選択可能。ストアページには、過去作に登場したSamやIrvineらしき姿が確認できる。あわせて本作には70以上の楽曲が収録されており、新曲に加えて『Everhood』および『Everhood 2』の楽曲も含まれるという。さらに本作はローカル2人協力プレイに対応しており、Steam版に限ってはオンライン協力プレイにも対応するようだ。一人もしくは2人でリズムに乗り、『Everhood』の世界を踏破するのだ。

そんな本作は、上述したように『Everhood』シリーズの世界観を引き継ぐ作品だ。シリーズ1作目となる『Everhood』は2021年3月4日に配信され、唯一無二の世界観と楽曲、戦闘システムが多くのプレイヤーの支持を集めた。Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で1万1280件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。また、2025年3月4日にはシリーズ2作目となる『Everhood 2』の配信がスタート(関連記事)。新たな主人公を迎え、カスタムバトルエディターの追加や100曲以上の楽曲収録など、前作の要素を拡張した作品となっている。そしてこの度、『Everhood』シリーズの特徴であるリズムバトルを土台に、ローグライク要素や協力プレイ要素を組み合わせた『Everhood Hunters』が発表された形だ。

『Everhood』
『Everhood 2』

なお現在は『Everhood』シリーズセールと称して、Steamにて3月12日まで『Everhood』が定価から60%引きの税込392円、『Everhood 2』が定価から40%引きの税込1380円で配信中だ。シリーズをまだ遊んだことがない人は、この機会に触れてみるのもよいだろう。

『Everhood Hunters』は2027年配信予定。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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