『Death Stranding』マッツ・ミケルセン出演匂わす新たな証拠、「なわ」でつながるイラストにヒント

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コジマプロダクションは13日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが実施した「2016 PlayStation Press Conference in Japan」の中で、新作『Death Stranding』がマルチプレイ要素を含めたオープンワールドのアクションゲームであることを明らかにした。ステージに登壇した小島監督は、安部公房の小説「無関係な死・時の崖」から短編「なわ」を引用し、本作のゲームコンセプトを紹介。その際に披露したイラストの中に、先日から出演の可能性が囁かれているデンマーク人俳優、マッツ・ミケルセンらしき人物が描かれていた。

 

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プレゼン資料に登場した4人の人物

プレゼンテーションの中で、小島監督は人類が最も古くから使用している道具「棒」と「なわ」に言及。『Death Stranding』が類を見ないゲーム体験であることを説明している。古来より「棒」は外敵を寄せ付けないために用いられるのに対して、「なわ」は大切なものをつなぎとめるための道具。これまでのゲームは「棒」で闘うゲームであり、『Death Stranding』は「なわ」でつながる作品なのだという。これについて小島監督は、本作がオープンワールドのアクションゲームであるだけでなく、オンラインで他のプレイヤーにつながるマルププレイ要素も含んでいることに関連付けている。

左からデル・トロ、リーダス、小島監督、ミケルセン
左からデル・トロ、リーダス、小島監督、ミケルセン

特筆すべきは、コンセプトの説明に使われたスライドの中に、マッツ・ミケルセンらしき人物のイラストが描かれている点だ。4人のデフォルメされたキャラクターは、紛れもなく小島秀夫氏に親交がある人物をモデルにしていると思われる。コナミ時代にお蔵入りになった『Silent Hills』で協力するはずだったギレルモ・デル・トロ監督、『Death Stranding』の主演俳優ノーマン・リーダス、そして小島秀夫氏その人。ここまでは明白だろう。それでは4人目の人物はいったい誰なのか。

先日、小島監督の英語版Twitterアカウントに、モーションキャプチャーの様子を写した1枚の写真が投稿された際、オレンジ色のパーカーを身に着けた謎の人物と、直後に一般ユーザーがInstagramに投稿したツーショット写真のミケルセンが、同一人物ではないかとの可能性が浮上した。その際、この写真を投稿した人物は、ミケルセン本人が日本のビデオゲームに出演しているとコメントしたと証言している。また、マッツ・ミケルセンといえば、昨年1月に小島監督が自身のTwitterで、お気に入りの俳優であると絶賛していた人物でもある。

こうした背景から、プレゼンテーション資料に描かれた4人目の人物はマッツ・ミケルセンである可能性が高い。ちなみに、「棒」で闘う従来のゲームを説明する際に使われたスライドでは、ノーマン・リーダスらしき人物と棒でどつきあっている。もしかしたら、マッツ・ミケルセンは敵キャラクター、あるいは主人公のライバル的な存在として『Death Stranding』に登場するのかもしれない。

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