街づくりサバイバルRPG『Darfall』5月9日配信へ。夜に襲いくる化け物に備えて街を建設&防衛強化、自らも出陣して街のために戦う
Paradox Arcは4月1日、『Darfall』を5月8日に配信すると発表した。拠点となる街を建設しながら、アンデッドの大群から防衛する都市建設サバイバルRPGだ。

パブリッシャーのParadox Arcは4月1日、SquareNiteが手がける都市建設サバイバルRPG『Darfall』を5月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で5月9日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、拠点となる街を建設しながら、アンデッドの大群から防衛する作品だ。プレイヤー自身もヒーローとなって戦い、ハック&スラッシュ的な要素もある。
『Darfall』には、物語主導のキャンペーンモードやサバイバルモードなどが収録。サバイバルモードでは、一定期間を生き抜いて新たな環境の土地へ移っていくかたちとなる。本作の世界はアンデッドの脅威に晒されており、プレイヤーは街を建設し守り抜くことを目指す。昼夜の移り変わりが表現され、夜になるとアンデッドの群れが襲ってくるため、昼間に街づくりをおこなうのだ。
プレイヤーキャラクターは、各種ステータスやアビリティなど個性の異なる複数のヒーローから選択可能。まずはマップ内でさまざまな資源を集め、各種施設や防壁などを建設していく。そうして小さな集落から大きな街へと発展させていくわけだ。同時に住民も増えるなかでは、兵士ユニットを訓練して守りにつかせることもできる。


ヒーローであるプレイヤーも兵士のひとりであり、武器をクラフトしたり技を取得したりして強化可能。街を発展させ自律的に防衛できるようになれば、諸悪の根源を断つためより遠くの土地を探索することにもつながる。本作は『Diablo』シリーズから影響を受ける側面もあり、冒険をするなかではさまざまなレア度の戦利品を獲得できるという。
また、本作にはシナリオエディタも用意される。マップ環境から敵の配置、クエストやカットシーンの作成、イベントの発生条件の設定まで、さまざまな設定項目が存在し、オリジナルのゲーム体験を作り出すことができるそうだ。
本作の開発元SquareNiteはスロバキア共和国に拠点を置くインディースタジオで、本作『Darfall』はデビュー作となる。本作の開発においては、2023年1月に体験版が配信され、プレイヤーからフィードバックを得ながらコンテンツの拡充や改善が進められてきた。この間には、ボクセルグラフィックからローポリゴングラフィックへの変更も実施されている。そうしたなかでParadox Interactive傘下のパブリッシャーParadox ARCと提携するに至り、今回配信日が決定した格好だ。
『Darfall』は、PC(Steam)向けに5月9日配信予定。また、体験版は現在配信中である。