鉄道会社運営シム『A列車で行こう9 Evolution』発表、Nintendo Switch 2向けに発売へ。ボリュームたっぷりな「A列車」が1万2980円で手のひらプレイ可能に

『A列車で行こう9 Evolution』は、PC向けに発売されていた『A列車で行こう9』をベースに、UIやグラフィック刷新、新規コンテンツを盛り込んでNintendo Switch 2向けへと移植される作品である。

アートディンクは2月3日、『A列車で行こう9 Evolution』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2。6月4日に発売するという。価格は税込1万2980円。キーカードを封入したパッケージ版と、ダウンロード版が発売される見込みだ。

『A列車で行こう』は、アートディンクが手がける都市開発鉄道会社経営シミュレーション。直接区画やエリアを設置し発展させていく他の都市開発シミュレーションゲームとは異なり、鉄道会社の運営を通じて間接的に都市を発展させていく。それゆえに、鉄道会社経営だけでなく、地域発展や開発などとも関わりが深いゲームである。

『A列車で行こう9 Evolution』は、PC向けに発売されていた『A列車で行こう9』をベースに、UIやグラフィック刷新、新規コンテンツを盛り込んでNintendo Switch 2向けへと移植される作品である。グラフィックにおいては、ライティングや反射表現が強化され、リアリティある眺望を実現。都市の緑化なども可能とのこと。またシリーズおなじみのクォータービュー視点も実装されるそうだ。Joy-Con 2やUSBマウスを使ったマウス操作にも対応するとのこと。『A列車で行こう9』自体もコンテンツがたくさん入っていたが、そこに追加コンテンツがさらに盛り込まれているようである。

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ちなみに定価は税込1万2980円と値が張るが、PC版『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパックDX+』は定価が1万6280円であり、この影響かと思われる。Nintendo Switch 2版は同エディションよりやや安い価格設定となっている。

『A列車で行こう9 Evolution』の発売にあわせて、40年の軌跡を辿る記念グッズが詰まった特装版も発売予定。こちらはゲームのほかにピンバッジやメモリアル資料やボックスを同梱しており、お値段は税込1万6280円。こちらを購入検討してみるのもありだろう。

『A列車で行こう9 Evolution』は、Nintendo Switch 2向けに6月4日発売予定だ。

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Ayuo Kawase
Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

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