マルチ対応極寒ローグライトサバイバル『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』発表。凍てつくオープンワールド世界を探索し生き抜く


デベロッパーのCherrypick Gamesは7月25日、サバイバルゲーム『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソール/モバイル。まずはSteamでの早期アクセス配信が2025年第1四半期に開始される。

本作は、凍てつくオープンワールド世界を舞台にサバイバルをおこなう、ローグライト要素のある作品だ。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応。主人公は、猛烈な吹雪に巻き込まれたのち気を失い、古い小屋の中で目を覚ます。

『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』にてプレイヤーは、さまざまな環境のエリアで構成されたオープンワールドマップを探索し、この極寒の世界を生き抜くことを目指す。探索を通じては、食料や装備品を獲得したり、資源を集めて道具をクラフトしたりでき、昼夜の変化も表現されるなか、生きるために必要なものを手に入れなければならない。

主人公には、体力のほか空腹度や体温などのステータスが存在。装備品には帽子や上着、ズボン、靴、手袋といったカテゴリがあり、現在の装備が外気温に対しどれだけの防護力をもっているかも示されるようだ。ちなみにスクリーンショットからは、ある場面ではマイナス30度にも低下することがうかがえる。また、各装備品には耐久性が存在する模様である。

 


自然広がる世界には狼や熊などの野生生物が生息しており、そうした危険にも備える一方で、クラフトした道具を武器として戦い、狩りを行うことも可能。罠を仕掛けることもでき、食料とすることができるのだろう。釣竿をクラフトして、川で魚釣りもできるようだ。手に入れた食材はレシピをもとに料理にすることができ、食べることで主人公の各ステータスを一定値回復させられる。

また、ローグライトゲームでもある本作では、ゲームを進めるなかで主人公のアップグレードが可能だ。主人公のスキルや、クラフトできる道具・装備品などが段階的にアンロックされ、特別な資源を消費して習得。どのスキルを覚えるかによって、プレイスタイルを表現できるとのこと。そして行き倒れてしまうと、ふたたび 古い小屋の中で目を覚ますところからやり直しになるのだろう。

このほか、探索をするなかでは謎の人物たちとの出会いがあり、プレイヤーの行動や選択に反応を示しながら、なかには助けになってくれる者もいるという。本作では彼らから与えられたクエストをこなすことで、物語が展開していく模様である。


本作の開発元Cherrypick Gamesは、ポーランドに拠点を置くスタジオだ。これまでには『マイ・スパリゾート』や『Touchdown Hero』『Kingdoms: Merge & Build』などモバイルゲームを中心に手がけている。本作『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』は同スタジオにとって初となる、売り切り型のマルチプラットフォームゲームになるそうだ。

『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』は、PC(Steam)向けに2025年第1四半期に早期アクセス配信予定だ。コンソール/モバイル向けにも後にリリースされる。