リアル絵の具お絵描きシム『Painting PC』Steamにて5月6日配信へ。筆も道具も多種多様、混ざったりかすれたりリアル志向バーチャルお絵描き
Oisoi Studioは4月10日、お絵描きアプリ『Painting PC』を5月6日に配信すると発表した。

デベロッパーのOisoi Studioは4月10日、お絵描きアプリ『Painting PC』を5月6日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、同スタジオが手がけたVR向けお絵描きアプリ『Painting VR』の非VR版にあたる作品だ。原作は、リアルなペイントを楽しめるとして人気を得た。

『Painting PC』では、落ち着いた雰囲気のアトリエにて、キャンバスに絵を描くことができる。あわせて14種類の絵画道具が用意され、さまざまなタイプの絵筆が存在する模様。また、マーカーやスプレーを使ったペイントにも対応する。画面下にそうしたツールが並んでおり、絵の具の色を選択してキャンバスに塗っていくかたちになるのだろう。ハートや星形などのステンシルも豊富に用意され、それを活用することもできる。
VR版と同様にリアルな表現が取り入れられており、塗った絵の具の質感や筆の跡、色のかすれ具合などが再現。また、絵の具が混ざり合い、色の深みが増していく様子も表現されることがうかがえる。また、画面左にはさまざまなツールが並んでおり、描いた部分を消したり、ぼかしたりなどもできるようだ。


本作には、絵画初心者向けのテンプレートも収録され、絵の描き方を順を追って学ぶことができるという。そうして完成した絵は、アトリエ内の壁に飾ることができる。たくさんの作品を描き、自分だけのギャラリーを作ることができるわけだ。
先述したように、本作は『Painting VR』をVRデバイスなしで利用できるようにアレンジされた作品だ。原作は2021年5月に早期アクセス配信が開始され、2022年4月に正式リリース。当時、そのリアルな絵画表現が話題になり(関連記事)、これまでに13万本以上を売り上げているそうだ。
『Painting PC』は、PC(Steam)向けに5月6日配信予定だ。
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