お料理屋さんシム『KuloNiku: Bowl Up!』心温まる世界に癒されるとして好評発信。お客さんの好みに合わせてその場で味変、街一番のミートボール屋さんを目指す
パブリッシャーのRaw Furyは4月7日、『KuloNiku: Bowl Up!』の配信を開始した。リリース直後からさっそく好評を集めている。

パブリッシャーのRaw Furyは4月7日、デベロッパーのGambir Studioが開発した飲食店マネジメントゲーム『KuloNiku: Bowl Up!』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。そんな本作だが、リリース直後からさっそく好評を集めている。
『KuloNiku: Bowl Up!』は、クーロニク(KuloNiku)という街が舞台。主人公は、かつて人気だったミートボールレストランを祖母から引き継いだという設定だ。このレストランの人気を復活させるため、プレイヤーは人々からの無茶振りを聞きながら美味しい料理を作り、お店の名声を取り戻していく。また街には、ロックスターなシェフのステラが経営する、人気店「ダイナースタズ パータズ」があり、同店との競争に勝つことも目標となる。

本作では、来店者からの注文を受けた後、スープにミートボールをはじめとする食材を入れて調理を行う。具材の種類はバリエーション豊かで、麺を入れて“ラーメン化”することもできる。また完成後には、調味料やソースを入れて味を調整することも可能だ。串焼きを作ったり、ドリンクを入れて提供したりするといった要素もある。
来店者には様々な味の好みがあり、マッチする味を提供すると、高評価とチップを得ることができる。キャラクターごとの性格にも違いがあり、積極的に協力してくれる人物もいれば、ライバル的な態度をとってくるタイプも存在。料理に使用する食材や鉢についてはショップで購入する仕組みで、物語が進むと新しいレシピも解禁される。ちなみに、店内のテーブルや照明はデザインを変更可能で、なかには特殊効果があるアイテムもある。

お店の評判を上げるためには、来店者からの高評価に加えて、料理大会「ミートボール・ブロール(Meatball Brawls)」で活躍する必要もある。この大会は、トップの座を狙うシェフたちが1対1で競うという内容で、戦略や独創性、そして段取りの良さで審査員たちを唸らせた方が勝者となる。対決中には、審査員や視聴者からのリアルタイムでのリクエストもあり、それに応えられた場合はさらに評価がアップする。
そんな本作は4月7日の配信開始から注目が集まっており、Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で190件中98%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。本作の料理システムはカジュアルながら、来店者の好みの違いによって味付けを変えるなど、しっかり料理人らしさが味わえる内容。そして閉店後の夜パートでは、NPCとの交流や好感度が高いキャラとデートできるといった、料理以外の要素も充実している。そういった幅広いコンテンツを上手く盛り込んだことが、高評価に繋がったようだ。また、制限時間を無効化し料理に集中できるモードがあることを喜んでいるプレイヤーも多い様子だ。

本作の開発元Gambir Studioは、インドネシアのインディゲームスタジオで、これまでにはローグライトゲーム『Knight vs Giant: アーサー王と壊れた聖剣』や、8番ライクな『The Anomalous Hour』といった作品をSteamでリリースしてきた。なお本作『KuloNiku: Bowl Up!』については、Steamにて体験版も配信中。興味のある方は、まずこちらを試してみるのも選択肢だろう。また現在本作は日本語に対応していないものの、将来的な日本語への対応にも期待したい。
『KuloNiku: Bowl Up!』はPC(Steam)向けに配信中。また4月22日まで、20%オフの税込1120円で購入できるリリース記念セールも実施中だ。
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