ゲーミング片手操作デバイス「MoveMaster RSG-1」国内販売開始。計14個のプログラマブルボタンと“スライディング・グリップ”で直感的操作

エヌケー貿易は3月16日、ハイブリッドジョイスティック「MoveMaster RSG-1」の国内販売および正規サポートを開始すると発表した。

ゲーム周辺機器などを取り扱うエヌケー貿易は3月16日、ドイツMoveMaster社の日本公式パートナーとして、ハイブリッドジョイスティック「MoveMaster RSG-1」の国内販売および正規サポートを開始すると発表した。

本製品は、PC対応の片手操作用デバイスだ。左手用と右手用の2タイプが用意され、価格は各4万3780円(税込)。

「MoveMaster RSG-1」は、従来のキーボード操作(WASD)に限界を感じる、あるいはジョイスティックの操作感に物足りなさを感じるすべてのゲーマーに向けた製品だという。Windows/Linux/macOS対応のUSB接続の有線仕様となっており、本体上部のハンドルを手で握って使用する。

上述したハンドルはスライディング・グリップと呼ばれており、前後左右にスライドさせることでキャラクターを操作可能。メーカーからは、キーを指先で連打するのではなく、手全体の自然な動きで操作するため、疲労を劇的に軽減しつつ、直感的なキャラクターコントロールが可能だとアピールされている。

なお開発元の公式サイトによると、本製品はもともとシューター作品向けを想定して開発されたが、実際には多様なジャンルのゲームに対応するとのこと。開発中には、『Arma 3』や『Fallout』『CS:GO』『War Thunder』『SHOGUN: Total War』などさまざまなゲームでテストをおこなったそうだ。

本製品には、ハンドル上の4つを含め、計14個の物理ボタンが人間工学に基づいて配置されている。グリップを握った状態で、全ボタンへ瞬時に指が届く設計となっているそうで、プレイヤーの手に合わせたサイズ調整にも対応するという。また、プログラマブルボタンとして、複雑なマクロ設定やキーバインドに対応する。スイッチはCherry MX Silentが採用されている。

このほか、拡張性としてはUSB 2.0ハブ×2が内蔵され、ヘッドセットなどを雪像できる。また、今後発売される別売りの「ButtonCommander」を接続すると、さらに8つのボタンを増設でき、用途にあわせたレイアウトを組んだり、キーの二重割り当て(ダブルプレス機能)に対応させたりできるそうだ。

「MoveMaster RSG-1」は、エヌケー貿易の公式ショップWorld Game Expressにて販売中だ。製品のさらなる詳細についても各ストアページを確認してほしい。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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