“プログラミング”で強くなるヴァンサバ系『サバイバルコード』Steamにて正式リリース、今なら540円。お手軽プログラミングでアクション豪快連鎖

ByteRockers' Gamesは3月12日、アクションゲーム『サバイバルコード』を正式リリースした。

デベロッパーのByteRockers’ Gamesは3月12日、アクションゲーム『サバイバルコード』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は900円。3月17日までは40%オフの540円(ともに税込)にて購入可能となっている。

本作は、サイバー空間にて多様なデジタル生命体と戦う、いわゆるサバイバー系のアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。主人公のスキルビルドに、ドラッグ&ドロップ式のプログラミングシステムを採用していることが特徴となる。

『サバイバルコード』では、サーバー内をイメージしたサイバー空間のアリーナステージにて、デジタル生命体の大群と戦う。プレイヤーキャラクターは、後述するスキル構築モジュールに特色のある複数のハッカーから選択可能だ。動物を擬人化したようなデザインのキャラクターとなっており、一方の敵も攻撃手段や行動パターンなどの異なるさまざまなタイプが登場する。

ステージでは四方八方から襲い来る敵を倒し、一定時間が経過すると出口が開き、次のステージ階層へと向かう流れとなる。プレイヤーの攻撃はオートで発動し、倒した敵がドロップする経験値を獲得し、レベルアップするとアップグレードを入手可能。ランダムに3つ提示された中から1つ選択でき、攻撃力や体力、防御力、移動速度、経験値の取集範囲などのステータスを強化できる。また、レベルアップ時にはお金も得られる。

プレイヤーの攻撃手段などのアクションはプログラミングシステムを使ってカスタマイズでき、プレイ中あるいはステージ間にコーディング画面を開いておこなう。ここで登場するのが先述したスキル構築モジュールだ。150種類以上のモジュールが存在し、ショップにて購入できるほか、ステージのクリア時にも報酬として入手可能。

モジュールには、まず一定の条件にて実行命令を送信するルートノードが存在し、その出力から別のモジュールの入力へ接続すると、後者のモジュールの効果が実行される仕組みだ。精密な単体攻撃や画面全体を覆う範囲攻撃といった武器にあたるモジュールのほか、特定の効果を発動させたり、信号を分配させたりなど、多種多様な機能のモジュールが用意されている。

本作では、こうしたビジュアルプログラミングを通じてキャラクターのアクションをカスタマイズし、強化していくわけだ。モジュールの数々の組み合わせを試していく中では、思いがけない連鎖反応が生まれることもあるとのこと。

本作は、PC(Steam)向けに2025年6月に早期アクセス配信が開始。その後複数回実施された大型アップデートを通じて、ハッカーキャラクターや敵キャラクター、ステージ、スキル構築モジュールの追加などが実施されてきた。また、ゲームプレイのシステム面の拡充や改善も重ねられている。

今回の正式リリースにあわせて実施された大型アップデートでは、LOLO・DrGlas・JOVII・BEAR・P3RLA・COSTARという6人のハッカーキャラクターが新たに登場。それぞれ異なる初期性能と戦術的な個性を備えているとのこと。またスキル構築モジュールに関しても、バトルフィールド・ビットコイン・チップ・バグの4系統のものが追加。スキル構築の幅が大きく拡張されているそうだ。

『サバイバルコード』は、PC(Steam)向けに配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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