『軌跡』シリーズの“源流”『ドラゴンスレイヤー』、新作プロジェクト始動。日本ファルコム往年のシリーズが令和にリブートへ
日本ファルコムは3月9日、家庭用ゲーム機向けの新企画「ドラゴンスレイヤー・プロジェクト」を始動したことを発表した。

日本ファルコムは3月9日、家庭用ゲーム機向けの新企画「ドラゴンスレイヤー・プロジェクト」を始動したことを発表した。
『ドラゴンスレイヤー』シリーズは、日本ファルコム株式会社が展開しているシリーズで、1984年に同名の第1作がリリース。その後、『ザナドゥ』『ロマンシア』『ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー』『ソーサリアン』といった作品が1985年から1995年にかけて展開された。
そのなかでもシリーズ第6作にあたる『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』は、コマンド戦闘システムを採用し、個性豊かな登場キャラクターと練り込まれた舞台設定とストーリーによって高い人気を獲得した。また同作品をきっかけにRPG『英雄伝説』シリーズが誕生。そこからさらに派生する形で、ストーリーRPG『軌跡』シリーズが誕生した経緯がある。
ちなみに『軌跡』シリーズは現在も、継続して展開されており、2025年9月には、シリーズ第1作である『英雄伝説 空の軌跡 FC』の3Dフルリメイク版『空の軌跡 the 1st』が発売された。また、2作目『空の軌跡 SC』のリメイクである『空の軌跡 the 2nd』も今年発売予定となっている(関連記事)。
本稿執筆時点では、新たに始動したプロジェクトの詳細は不明だが、『ドラゴンスレイヤー』シリーズに連なることから、それらに近いファンタジー系の世界観を有するリブート的作品になると推測される。1995年に発売された、現時点のシリーズ最終作『風の伝説ザナドゥII』や、その他の作品との関連要素が盛り込まれるのかどうかも注目されるところだ。
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