ゾンビ世界お店経営ゲーム『The Walking Trade』Steamでさっそく人気好調。ゾンビだけじゃなく「客」も撃破OK、倫理観を試される世紀末店主ライフ
PlayWay S.A.は3月5日、ゾンビアポカリプス世界店舗経営シム『The Walking Trade』の配信を開始した。本作はさっそく人気を博している。

パブリッシャーのPlayWay S.A.およびデベロッパーのMicrowave Gamesは3月5日、『The Walking Trade』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は配信後まもなく好評を集め、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得している。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『The Walking Trade』は、ゾンビがはびこる終末世界で店を経営する、アクション要素多めのシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、生存者たちに消耗品や武器などを販売する店の店主となり、商売をしながらゾンビの群れに対抗していく。ヒーローとなり困った人々を助けるか、はたまた守銭奴として他人の命よりも利益を優先するか、すべてはプレイヤーの選択次第だ。

ゲームプレイは、主に経営パートと防衛パートの2つに分かれている。経営パートでは、商品の値段を決めて棚に並べたり、店の内観を整えたり生存者を雇ったりして店を運営していく。この際に陳列する商品は、取引やクラフト、さらには生存者からの“略奪”を通して確保が可能だ。ただしプレイヤーの行動によって評判は変化し、評判によって店に訪れる人物が変化する。良質な客を求めるなら、プレイヤー自身も良質な経営者になる必要があるのだ。


そして、防衛ではゾンビの大群を相手取ることになる。プレイヤーはスタッフとともに近接武器や遠距離武器を用いて店を守る。ただし、ゾンビの中には身の丈を超える巨大ゾンビといった強敵も存在。そこで店舗経営でも使用したクラフト要素で武器やトラップ、バリケードといった迎撃手段を備え、ゾンビから店を守るのだ。

そんな『The Walking Trade』は3月5日に配信されて以降またたく間に注目を集め、最大同時接続プレイヤー数は1694人を記録している(SteamDB)。Steamユーザーレビューは母数は少ないながらも約90件中82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。上々のスタートを切っている。
本作は、ゾンビアポカリプス下という特殊なシチュエーションでの店舗経営と拠点防衛というゲームサイクルが持ち味。単なる店舗経営シミュレーションにとどまらず、戦闘やクラフト、略奪といった要素が自然に組み込まれている点が特徴だ。難易度の高さや挙動の不安定さに対する不満の声はあるものの、開発者はDiscordでのフィードバックなどを通じ、今後も継続的な開発をおこなうとしている。早くも「非常に好評」を獲得した本作のアップデートの行方にも注目が集まる。
『The Walking Trade』はPC(Steam)向けに配信中。現在はリリース記念セールが開催されており、定価から10%引きの1080円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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