期待の45人塔登りバトロワ『Arkheron(アーケロン)』ついに新デモ版配信開始。装備の組み合わせは数千種類、カオスな状況をアドリブと戦略で生き残る

DRIMAGEおよびDRIMAGE JAPANは2月21日、次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』のデモ版をSteamにて配信開始した。

DRIMAGEおよびDRIMAGE JAPANは2月21日、次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』のデモ版をSteamにて配信開始した。あわせて、多数の配信者が参加する大会「DOMINEX」の開催も決定した。

『Arkheron(アーケロン)』は、最大45人(15チーム)が巨大な塔を舞台に生き残りを競うチーム制バトルロイヤルだ。プレイヤーは記憶を失った存在「エコー」となり、3人1組でチームを結成。ほかのチームとの戦闘を経て塔の最上階を目指す。上階へ進めるチーム数には制限があり、階層が進むごとに生存競争は激化していく。探索・潜伏・交戦が短いスパンで切り替わる緊張感が特徴だ。

ゲームプレイは、バトルロイヤルを基盤としつつ、見下ろし型アクションやハック&スラッシュの要素が混ざり合った独特のシステムが特徴だ。全プレイヤーが何も持たない状態からスタートし、塔内に点在する記憶が実体化した装備「レリック」を集めながらビルドを組み上げていく。

一部のレリックには「エターナル」と呼ばれる強者の名が冠されており、同じエターナルの装備を2つ揃えるとセット効果が発動。さらに4つ揃えることで、その名を持つエターナルへと変身可能だ。装備の組み合わせは数千種類におよび、装備品の状況に応じて戦術は大きく変化。敵チームだけでなく不死のモンスター「デストロイヤー」なども闊歩する混沌とした塔の中では、アドリブでの状況判断と装備に合わせた戦略が重要となる。

本作は2月21日よりSteamでデモ版が配信開始。2月24日から3月3日にかけて「Steam Nextフェス」への参加を予定しているが、それに先がけて誰でも本作を体験できる機会となる。デモ版のビルドであるバージョン0.16では、新たなエターナル「ツボ」「ペネロペ」の2体が実装されたほか、日本語ボイス、チュートリアルの実装や各種調整が施された(関連記事)。

あわせて公開されたトレイラーでは、選んだ装備のセット効果やシナジーが戦局を一変させる様子が紹介されている。また別映像では、日本語ボイスが確認可能。後退を指示する音声など、連携を意識した要素も盛り込まれている。現時点で12体存在するエターナルには専用ボイスが用意されているようで、より没入感が高まる要素となりそうだ。

さらに2月26日19時からは、総勢40名以上のインフルエンサー・ストリーマーが参加する公式大会「DOMINEX」が開催される。「DOMINATE NEXT(次世代の主導者)」を掲げた大会であり、21日から25日までは練習用のスクリム期間が設けられるという。昨年おこなわれた本作の試遊イベント経験者も参加しており、戦術や塔内での動きにどの程度差が生まれるのかも見どころとなりそうだ(弊誌イベントレポート記事)。出場者やチーム構成などの詳細は「DOMINEX」の公式サイト等を確認されたい。

なおデモ版では、世界中のプレイヤーからフィードバックを収集し、正式リリースに向けた最終調整を進める方針だという。塔という制限された空間でビルド構築と瞬間的な判断を積み重ねていく本作のゲームプレイが、間口の広いデモ版でも支持を集めるのか、そしてフィードバックを経てどこまで完成度を高めていくのか、今後の展開が注目される。

Arkheron(アーケロン)』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。Steamでは2月21日よりデモ版が配信中で、2月24日から3月3日は「Steam Nextフェス」へ参加予定。

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Yusuke Sonta
Yusuke Sonta

『Fallout 3』で海外ゲームに出会いました。自由度高めで世界観にどっぷり浸れるゲームを探して日々ウェイストランドをさまよっています。

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