“ヴァンサバ×ディアブロ”ゾンビローグライト『転生保険株式会社 R.I.P.』初日から人気上々スタート。ハクスラとビルド構築で強さ爆上げめっちゃ派手サバイバー
2P Gamesは1月26日、『転生保険株式会社 R.I.P.』の早期アクセス配信を開始した。本作には配信初日から多くのプレイヤーが集まっている。

パブリッシャーの2P GamesおよびデベロッパーのWarmCore Studioは1月26日、『転生保険株式会社 R.I.P.』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は配信初日からプレイヤーを集め、早期アクセス作品として好調な立ち上がりを見せている。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『転生保険株式会社 R.I.P.』は、見下ろし視点で展開されるローグライト弾幕アクションシューティングだ。公式からは『ディアブロ』と『Vampire Survivors』の融合ともアピールされている。プレイヤーは謎の組織「転生保険株式会社」に所属するエージェントとして、ゾンビが蔓延するポストアポカリプス世界へと派遣される。大量の敵を相手取るサバイバーライクな戦闘を軸にしつつ、装備収集やビルド構築といったハクスラ要素が色濃く組み込まれている点が特徴。死亡してもスキルツリーによる恒久的な強化要素をアンロックできる設計となっており、周回を重ねることで戦力を拡張していく構造だ。

ゲームプレイでは、短時間で区切られたステージに挑み、画面を埋め尽くすゾンビの群れを殲滅していく。銃火器による射撃に加え、スキルや投擲、ドローンなど複数の攻撃手段が用意されており、戦闘は常に派手でテンポが速い。一方で、ドロップする装備にはレアリティやランダム効果が設定されており、プレイ中の装備変更に加え、拠点での厳選・強化を通じてビルドを詰めていくことになる。周回を重ねるほど選択肢が広がり、火力特化や状態異常重視など、戦い方そのものが変化していく点が特徴。弾幕アクションの爽快感と、ハクスラの手触りが両立しているかたちだ。
そんな本作は配信開始直後から一定の注目を集めており、リリース初日の同時接続プレイヤー数は最大4281人を記録(SteamDB)。ストアランキングでもトップセラー上位に入るなど、早期アクセス作品としては存在感のある滑り出しとなった。ウィッシュリスト登録やデモ版配信を通じて、事前に一定の関心を集めていたことも、初動の賑わいにつながったとみられる。

一方で評価はやや割れており、Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で321件中71%が好評の「やや好評」ステータスだ。本作では先述したようにサバイバーライクな戦闘にハクスラ要素が組み合わさっており、装備を集めて強くなっていく分かりやすいゲームサイクルが持ち味。短時間でも成長を実感しやすく、つい繰り返し遊んでしまうリプレイ性も備えている。その一方で早期アクセス配信直後ということもあってか、UIの分かりにくさや視認性の悪さ、動作の不安定さといった課題も指摘されており、評価ステータスは伸び悩んでいるかたちだ。
なお、本作の早期アクセス配信期間は半年から1年間となる見込み。フィードバックを受けて調整や改善を重ねながら内容を拡張していく方針が示されている。バランス調整や機能面のブラッシュアップに加え、今後は新要素の追加も視野に入れた更新が進められていく見込みだ。UIや最適化といった点も含め、早期アクセス期間を通じて、どこまで手触りと完成度を引き上げられるかが注目される。
『転生保険株式会社 R.I.P.』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。リリース記念セールとして2月9日まで定価から10%引きの1350円(税込)で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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