株式会社ジーゼ、VR系ゲーム会社あまた株式会社を子会社化。VR・XRコンテンツ開発を強化

ジーゼは4月3日、あまた株式会社の発行済株式すべてを取得し、子会社化したことを発表した。

ジーゼは4月3日、あまた株式会社の発行済株式すべてを取得し、子会社化したことを発表した。今後はジーゼのグループ会社になるという。

ジーゼは、大阪に拠点を置く企業だ。ゲーム事業を軸としており、ソーシャルゲーム開発のほか、VR・ARコンテンツを開発。会社スローガンは「アジアのHollywoodを創ろう!」であり、資金調達などをしながら事業拡大を続けている。

一方あまたは、『どこでもいっしょ』ディレクターである高橋宏典氏が率いる会社。特に強いのはVRゲーム開発で、実績としては『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』や『Last Labyrinth』などがあげられる。最近ではコンソールゲームのパブリッシングなども展開し幅を見せている。

ジーゼはあまたをグループに迎え入れることで、ジーゼのソーシャルゲーム経験を踏まえ、両社のシナジーを活かしたVR・XRやコンソールゲームなどの新たなタイトル開発に一層注力するとしている。なお、あまたはジーゼの子会社にはなるものの経営陣に大きな変更はなく、ジーゼの代表取締役である鈴木智洋氏があまたの取締役として参画するとのことである。これでジーゼグループの社員は250名ほどになるそうだ。

Ayuo Kawase
Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

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