異星オープンワールドアクション『Outcast – A New Beginning』来年3月15日発売へ。武器カスタマイズなど多彩アクションでロボット軍へ立ち向かう

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パブリッシャーのTHQ Nordicは12月4日、『Outcast – A New Beginning』を現地時間の2024年3月15日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 5/Xbox Series X|S。Steamストアページ表記によると、ゲーム内日本語表示および日本語音声に対応予定だ。。


『Outcast – A New Beginning』は、オープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。1999年に発売された『Outcast』の続編となる。前作はアクションアドベンチャージャンルとして3Dオープンワールドを採用した最初期の作品であり、当時数々の賞を受賞。カルト的名作として知られ、2017年にはリメイク版として『Outcast – Second Contact』もリリースされた。なお本作の開発は、前作および同リメイク版を手がけたAppeal Studiosが担当している。

本作の主人公となるのは、前作に引き続きカッター・スレイドだ。主人公は全能の力をもつヨッドによって蘇り、元海軍特殊部隊として惑星アデルファへ赴くことになる。アデルファは多様な生物が暮らし、知的生命体のタランと呼ばれる種族が守護者の役目を務めている惑星だ。しかしこの惑星ではロボットの軍勢が侵略をしかけ、資源を奪ったり、タラン族たちを奴隷にしたりしている。プレイヤーはカッター・スレイドとなり、この惑星を救うためロボットの軍勢に立ち向かうのだ。


本作のゲームプレイでは、オープンワールドの惑星アデルファを飛び回り、敵と戦うことになる。主人公は背中にジェットパックを装備しており、ジャンプやエアダッシュ、グライドなどのアクションで自由に移動することが可能だ。武器としては銃を装備しているほか、腕には特殊なアイテムが装着されている。この腕のアイテムでは、盾を展開して敵の攻撃を防いだり、上空から範囲攻撃をしたりなど、複数の能力が備わっていることがトレイラーからうかがえる。

また本作には武器カスタマイズ要素があり、多種多様なモジュールを組み合わせて独自の武器を作成可能だ。トレイラーでは敵の種類に合わせて、武器をカスタマイズしている様子が見られる。本作開発元によると、カスタマイズでは銃の性質を大きく変化させることが可能とのこと。たとえばショットガンにホーミング性能をつけるなど、自由な改造ができるようだ。


ちなみに弊誌は昨年の東京ゲームショウ2022にて、本作プロデューサーのアンドレアス・シュミーデッカー氏へインタビューをおこなった(関連記事)。同氏によると、本作の大きなコンセプトは「世界の繋がり」とのこと。主人公やNPC、ゲーム内世界などがひとつのエコシステムとして繋がっていることが、本作の特徴となるようだ。具体的にはゲーム内の事象やクエストがさまざまなことに影響を与え、ゲームプレイなどが変化していくという。ただ順番にクエストを消化するのではなく、本作の世界観を生き生きと体験することができるだろう。このほか同インタビューでは本作について詳しく語られているので、興味のある方は一読してみてほしい。

『Outcast – A New Beginning』はPC(Steam)/PlayStation 5/Xbox Series X|S向けに、現地時間の2024年3月15日発売予定だ。

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