ドラクエ新作ARPG『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨「G-Tune」ゲーミングPC本日発売。オータムセール対象でお安く買える

マウスコンピューターは9月28日、アクションRPG『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨ゲーミングPCを「G-Tune」より発売した。

マウスコンピューターは9月28日、同社のゲーミングPCのBTOブランドG-Tuneより、アクションRPG『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨ゲーミングPCを発売した。インテルCoreプロセッサーとGeForceシリーズのグラフィックボードを搭載したPCが2種類登場している。


『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は、漫画「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のアニメをゲーム化したアクションRPGだ。本作のプレイアブルキャラクターには、主人公のダイをはじめとして、ポップ、マァム、ヒュンケルが登場。プレイヤーは、キャラクターを自由に操作し、ハドラー率いる魔王軍やドラゴンクエストシリーズお馴染みのモンスターたちとの戦いに挑んでいく。本作には、原作「鬼岩城」の戦いまでを収録したストーリーモードと、階層式のオリジナルダンジョン「記憶の神殿」の二つのゲームモードが用意されている。

マルチプラットフォーム展開される本作のPC版では、最大60fpsの4k画質に対応。グラフィックスオプションを任意で調整可能なほか、キーボード・マウスでのプレイにより操作方法をカスタマイズ可能となっている。そんな本作PC版の推奨環境を満たし、快適な動作で楽しめるゲーミングPCがG-Tuneより発売された。今回発売された2機種の性能概要は以下の通りだ。

【1】ゲームから動画編集/実況配信までマルチに対応可能な高性能デスクトップパソコン
モデル名:G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル Core i5-13400F プロセッサー
グラフィックス:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB(8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:1TB(NVMe)
無線LAN:Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠+Bluetooth 5内蔵
WEB販売価格:19万9800円(税込)

【2】リフレッシュレート165Hz対応の液晶パネルを搭載した16型大画面ノートパソコン
モデル名:G-Tune P6-I7G50BK-A
CPU:インテル Core i7-12650H プロセッサー
グラフィックス:GeForce RTX 4050 Laptop GPU
メモリ:16GB(8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:500GB(NVMe)
無線LAN:Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠+Bluetooth 5内蔵
WEB販売価格:16万9800円(税込)

以上が、『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨ゲーミングPCのラインナップとそれぞれの構成である。発売されたばかりの同作を腰を据えて遊べる、デスクトップパソコンと、場所を選ばずに遊べるノートパソコンの2種類が展開されるかたちだ。いずれも同作を含め、さまざまな最新作品を快適に遊べる構成となっている。

なお上記2機種は10月11日まで開催されているオータムセール第1弾の対象商品であり、通常価格よりお得な値段で購入可能となっている。本作を高画質で楽しみたい、キーボード・マウス操作で快適に楽しみたい人は、マウスコンピューター特設ページより詳細を確認してみるといいだろう。

G-Tune『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨ゲーミングPCは、G-Tune WEBサイト、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage大阪で発売中だ。

Toru Ishikawa
Toru Ishikawa

雑食ゲーマー、好きな言葉は「Random loot」と「Permadeath」です。

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