マルチ対応・異世界戦略ゲーム『ウォーグルーヴ 2』10月5日配信へ。『ファミコンウォーズ』の影響受ける頭脳バトル、ローグライク風新モードなど登場


パブリッシャーのChucklefishは9月14日、ターン制戦略ゲーム『Wargroove 2(ウォーグルーヴ 2)』を10月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Wargroove 2』は、2019年にリリースされたターン制戦略ゲーム『Wargroove』の続編だ。『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』『タクティクスオウガ』『XCOM』などから影響を受けて開発されたことで知られる。本作では、前作にてオーラニアの世界に平和が取り戻されてから3年後、ネズミのような見た目の異国の新勢力が登場。オーラニアにて、恐ろしい力をもつ禁じられた遺物を掘り起こしたことで、壊れた世界を元に戻すための戦いが始まる。

本作のキャンペーンモードでは、プレイヤーは主人公となる指揮官を選択し、1つの複雑に絡み合った物語に続く3つのキャンペーンを戦い抜く。兵士をリクルートしてユニットを指揮し、マップ環境や天候、戦場の霧要素などが絡むターン制の戦略バトルに臨むのだ。各指揮官はグルーヴと呼ばれる固有の特殊スキルをもっており、ゲージを溜めて発動することで戦況を一変させることができる。

 


本作ではキャンペーンモードに加え、ローグライク要素のあるソロプレイ用のコンクエストモードが収録。指揮官と先発部隊を選択し、ハイペースで進行するコンパクトなバトルやイベントをこなしながら、ランダム生成されるルートを進んでいく。戦いにてユニット失うと復活はせず、道中で新兵やアイテムなどを獲得可能。また、指揮官キャラクターがアンロック要素として用意される。何度も繰り返しプレイして楽しめるゲームモードといえるだろう。

このほか、ローカル・オンラインでの最大4人マルチプレイモードを用意。非同期の協力プレイや対戦を楽しむことができ、ルールはカスタマイズ可能だ。また、オリジナルのマップやキャンペーン、カットシーンを作成できるエディタも収録。さまざまなスタイルでシンメトリなマップを作成できるツールや、ユニットのスクリプト記述機能、マップオブジェクトへの特殊効果のスクリプト記述機能、複数の選択肢をもつダイアログシステムなど、前作よりも機能面でパワーアップしている。作成したマップなどは、ほかのプレイヤーと共有可能だ。


『Wargroove 2(ウォーグルーヴ 2)』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに10月5日配信だ。Steamではすでに予約受付が開始されており、10月5日までは20%オフの1840円で購入可能となっている。販売元Chucklefishによると、Nintendo Switch版の日本での配信も予定しているとのことである。