カエルvs.虫大群ローグライト農業アクション『Pesticide Not Required』発表。“VS系”豪快バトルに農業要素をプラス、ペットを雇って農作業自動化


デベロッパーのJampacked Gamesは7月9日、ローグライトアクションゲーム『Pesticide Not Required』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。

『Pesticide Not Required』は、『Vampire Survivors』や『Brotato』『Atomicrops』といった作品から影響を受けて開発中のローグライトアクションゲームだ。基本的なゲームプレイは、いわゆる『Vampire Survivors』系といえる見下ろし型視点のシューティングとなっており、プレイヤーはカエルのキャラクター操って、四方八方から襲いくる虫の大群を撃退していく。マップには、季節をテーマにした複数のバリエーションが用意。1プレイは20分程度になるとのこと。

敵を一定数倒しレベルアップすると、ランダムに3種類提示された中から武器などの報酬を獲得できる。報酬アイテムには、攻撃力や防御力、クリティカル率、攻撃の連射速度、投擲武器の速度など、40種類以上あるステータスにかかわる効果が設定。ステータスを強化できるばかりではなく、たとえば強力な効果をもつが、被ダメージが増えたり敵の出現頻度が高まったりなどのデメリットが加わる報酬も存在するようだ。そうした効果を吟味しながら、ビルド構築していくことになるだろう。


本作には農業要素もあり、バトルしながら畑を耕し、種を蒔いて水を与え、作物を育てることとなる。そして育った作物を収穫すると、ゴールドや経験値を獲得できる。敵である虫たちは害虫という位置付けのようで、畑を守るために主人公のカエルは戦っているようだ。なお、先述したレベルアップ時の報酬には、作物の成長や水やりなど農業要素にかかわるアップグレードも存在する。また、プレイヤーはペットとなる動物を雇うことができ、すると農作業をペットに任せて自動化可能。ペットは、敵への攻撃や戦利品の収集なども手伝ってくれるそうだ。

農業以外にも、本作では魚釣りや採掘によってもゴールドや経験値を獲得できる。またマップ内に建物を建てることで、そうした農作業などの能力を高められるという。このほか、特殊能力をもつカエルキャラクターのアンロックや、永続的なスキルツリーのアップグレードといった要素も用意されるとのこと。

『Pesticide Not Required』は、PC(Steam)向けに開発中。配信日は未定だ。