学研の“動物大乱闘”図鑑「最強王図鑑」ゲーム化、Nintendo Switchで発売へ。生物ドリームマッチに白熱そして勉強

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学研と日本コロムビアは9月28日、『異種最強王図鑑 バトルコロシアム』を発表。12月15日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は税込6380円。パッケージ版・ダウンロード版ともに用意されるそうだ。

「最強王図鑑」は、人気シミュレーションバトル図鑑だ。「動物界や恐竜界など、各種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決めてしまおう」というコンセプトで作られた。異種の動物たちを戦わせるシチュエーションを用意し、対戦させるにあたって個々の特性を考察。たとえば、ライオンとコモドオオトカゲなどを対決させる上では、2匹の出生や体長体重、そして特性などを考察。総合的なパラメーターを読者にまとめて分析させる。対戦分析に際して間接的に生物の勉強をさせるというわけだ。


またこれらのバトルにはどちらが勝つのかがわかる想定結果も用意されている。これらの結果も動物たちの習性や能力を加味したものとなっており、単なる異種格闘モノながら学びが多い。YouTubeに投稿された「動物最強王図鑑1回戦第1試合」は再生回数が10万を超えており、その人気が垣間見えることだろう。「最強王図鑑」はさまざまなシリーズで展開されており、その中の「異種最強王図鑑」を軸にゲーム化される。

ゲームの舞台としては未来が設定されている。プレイヤーは研究員だ。最強王研究所にてAR技術で最強生物たちを3D再現。ゲーム内で繰り広げられるバーチャル生物たちのバトルトーナメントを勝ち抜くため、生物たちを育成するそうだ。異種最強の名前に恥じず、本作では「ライオンVSティラノサウルス」「オオスズメバチVSアフリカゾウ」といった戦いが繰り広げられる。またこれまでは静止画だったバトルシーンは3Dで描写。生物たちのバトルが臨場感をもって描写される。


登場生物としては、昆虫から動物、絶滅動物、さらには恐竜まで、全24種類を収録。もちろんこれらの生物を学習できるさまざまな情報も収録される。生物の勉強をしながらゲームを楽しめることになるだろう。なお「異種最強王図鑑」の対象は小4/小5/小6となっている。大人でも楽しめるかと思うが、基本的には子供をターゲットにしているだろう。子供が喜ぶプレゼントをあげたいものの、勉強もしてほしい“サンタさん”たちのチョイスになるかもしれない。

異種最強王図鑑 バトルコロシアム』は、12月15日にNintendo Switch向けに発売予定だ。

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