『ポケモン スカーレット・バイオレット』新ポケモン3体お披露目。各バージョンにしか登場しない戦士/剣士ポケモンがかっこいい

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株式会社ポケモンは9月7日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の最新情報を公開。映像内では、本作で初登場となるポケモンが新たに3体紹介されている。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は『ポケットモンスター』シリーズの最新作。開発はゲームフリークが手がける。本作は広大なオープンワールドとフリーシナリオとなることが既に発表されており、プレイヤーそれぞれの自由な冒険が味わえる作品になっているようだ。

まずは赤く凛々しい見た目をしたグレンアルマだ。ひのせんしポケモンに分類されるグレンアルマは、ほのお・エスパータイプのポケモンで、『ポケットモンスター スカーレット』で出会えるポケモンとのこと。身につけている鎧は多くの武勲を立てた戦士の鎧で、グレンアルマが扱うエスパータイプの技のエネルギーの源になっているという。


一方、炎エネルギーは体内から生み出されているようで、炎エネルギーをエスパー能力で操って技を繰り出すようだ。映像内では鎧の肩当て部分を腕に変形させ、アーマーキャノンという技を繰り出している。高威力である代わりに防御と特防が下がる、諸刃の剣といった技だろう。

そして、青い見た目のポケモンはソウブレイズ。こちらはひのけんしポケモンに分類され、ほのお・ゴーストタイプ。ソウブレイズは『ポケットモンスター バイオレット』で出会えるようで、おそらくはグレンアルマと対になるであろうことが予想される。


ソウブレイズはゴーストタイプらしく怨念の染みついた古い鎧を身にまとっており、炎とゴーストのエネルギーでできた剣を武器にする。その剣にこの世の未練を込めて斬りつける物理技であるむねんのつるぎは、与えたダメージの半分のHPを回復できる攻守を両立した技だ。

正々堂々と戦うことが信条のグレンアルマと、戦いには手段を選ばない性格のソウブレイズ。正反対の性格を持つまるでライバルのような2体がどういった形で登場するかは今のところ不明だ。しかし、この2体のポケモンには何らかのドラマがあるのかもしれない。

最後の3体目は、まちぶせポケモンに分類されるガケガニだ。その名のとおり、カニを模したデザインで、そのハサミは強力だ。しかし、そのハサミは戦いで取れてもしばらくすると再生する模様。それを利用してか、パルデア地方の一部ではそれが貴重な食材にされているという。


いわタイプであるガケガニは、相手の攻撃が急所に当たらないシェルアーマーと、本作で初登場となるいかりのこうらを特性として持つ。いかりのこうらはHPが半分になると、怒りで防御と特防が下がる代わりに攻撃、特攻、素早さが上がる特性だ。これまでと同様のシステムであれば、どちらか1つを持っていることになるだろう。

このガケガニだが、どうやらストーリーにも関わってくるようだ。今回の新映像と公式サイトによれば、本作ではフリーシナリオながら、3つの物語が用意されている。その中の1つ、レジェンドルートでは、学校の先輩・ペパーと共に、ヌシポケモンが守る秘伝スパイスを手に入れることになる。そのスパイスを守るのがガケガニだ。岩壁のヌシとして登場するガケガニは、もともとの個体よりも圧倒的に大きい体を武器に、主人公たちの前に立ちはだかる。


このヌシポケモンは複数存在するとのことで、それぞれが巨体と強大な力を持っているという。ポケモン勝負が苦手なペパーに代わって、主人公がそのぬしポケモンたちに戦いに臨むことになる。

また今回の新情報として、前述した3つの物語の詳細が明らかになっている。スパイスを集めるレジェンドルート、各地のジムリーダーに勝利してチャンピオンランクを目指すチャンピオンロード、そして、学校の不良集団・スター団に挑むスターダスト★ストリートが存在しているようだ。


ほかにも4thトレイラーでは、くさタイプのジムリーダー・コルサや、ポケモンリーグの委員長でありチャンピオンランクの実力者・オモダカらのお披露目もされている。ほかにも登場するであろう、新たな登場人物やポケモンの続報を期待したい。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、Nintendo Switch向けに11月18日発売予定だ。また、Nintendo Switch(有機ELモデル)スカーレット・バイオレットエディションの発売も発表されている。

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