入れ替えテレポートアクション『Bionic Bay』発表。物体と自分をスワップしながら道を切りひらく

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デベロッパーのPsychoflow StudioおよびMureena Oy氏は5月31日、2Dアクションゲーム『Bionic Bay』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。リリース時期は2023年第1四半期が予定されている。 
 

 
『Bionic Bay』は、物理演算にもとづいた2Dアクションゲームだ。プレイヤーは謎めいた世界を舞台に、さまざまなギミックを利用しながら進んでいくことになる。『Bionic Bay』における最大の特徴は、「対象の物体と自身の位置をスワップする」システムだ。プレイヤーは事前にマーキングした物体を対象として、自分と物体の位置を入れ替えることができる。この能力を活用して、さまざまなギミックに応用することができるようだ。 

たとえば、道を妨げる火炎放射器が存在する場合。付近に落ちている重たいガラクタをマーキングした後、火炎放射器の上でガラクタとの位置をスワップしてみよう。たちまちガラクタが落下し、火炎放射器を破壊して先に進むことができるようになる。また、木箱に触れたのち、爆発性のドラム缶の上でスワップを起こすと、木箱を落とすことで安全に起爆することができる。
 

 
入れ替え可能な物体は大きさを問わず、主人公の何倍もある巨大なパイプともスワップが可能なようだ。足場のない場所でパイプと入れ替えをすることで、橋渡しをすることができるようにもなる。このほか、回転するレーザーがある地帯では、レーザーが通過する瞬間に素早く何度もスワップをおこなうことで、攻撃をかわしている。頭を使うだけでなく、瞬発的に入れ替えを活かすようなアクション性も求められるようだ。 

ステージとしては、多彩な環境が登場する模様。機械の配管の上を辿るステージや、曲がりくねった木の枝の上を辿るステージ、さらに巨大な彫像の手を背景としたステージなど、引き込まれるような世界観が舞台となっている。またトランポリンのようにジャンプができる床や、中を流れるように進める配管など、ステージ独自のギミックも多数用意されていることがトレイラーからうかがえる。 
 

 
『Bionic Bay』の開発者の一人Mureena Oy氏は、フィンランドの個人ゲーム開発者。過去作として、『Badland』『Badland 2』など2Dアクションゲームを手がけてきた。両作とも、独特のアートワークと洗練されたレベルデザインが高評価を獲得してきた作品だ。『Bionic Bay』でも、開発ノウハウが活かされることを期待したい。 

『Bionic Bay』は2023年第1四半期、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売予定だ。 

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