アートが香るARPG『Arto』発表、12月2日Steamリリースへ。色が失われた世界でレッツペイント 

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デベロッパーのOrionGamesは4月23日、オープンワールドアクションアドベンチャー『Arto』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、12月2日リリース予定。開発を手掛けるOrionGamesは11名からなる小規模なチームだ。 
 

 
本作の舞台は、色を失ってしまった世界だ。世界各地が真っ白に染まっており、殺風景な景色が広がっている。プレイヤーはこうした世界を進むなかで、失われた色を取り戻すことができる。プレイヤーの足跡を追いかけるように、周囲の色が取り戻されていくのだ。ただ色がついていくだけでなく、環境に応じてさまざまな表情が見られる。たとえば平地であれば風に揺れる草や野花が現れるなど、多彩な景色が広がっていくのだ。 

舞台としては6つのバイオームが存在する。緑豊かな草原や、鳥居の並ぶ神社、桟橋の続く水辺など、多くの環境をめぐることになる。また本作は、ロケーションが異なるだけでなく、ステージごとにアートスタイルが変わっていくのも特徴だ。水彩画風やポップアート風、ピクセルアート風、水墨画風など、土地によってバラエティ豊かなビジュアルを楽しめる。環境ごとのギミックもあるようで、ときにはハイウェイを車で飛ばしたり、ボートに乗って水辺を進んだりといったシーンも存在するようだ。 
 

 
本作では、ステージごとに個性豊かなボスや敵キャラも登場する。トレイラー映像では、全方位に弾幕を放ってくる敵や、長い首の先から攻撃を放つ敵、ボスらしき巨大なシャチめいた生物や、男女ふたりコンビとおぼしき油断ならぬ相手などが確認できる。本作に登場する敵は30種類以上が用意されており、ボスには複数段階の戦闘フェーズがあるそうだ。また、それぞれの敵には戦う理由や物語が存在しているという。勝利するためには、位置取りや武器、戦闘スキルやタイミングなどを使いこなして挑む必要があるとのこと。 

プレイヤーの武器としては5種類が確認できる。ブーメランのように投擲する扇や、回転切りで広範囲を攻撃できる剣、強烈な一撃を加えるハンマーなどを利用できるようだ。自身のプレイスタイルや、敵の攻略法に合わせて得物を選択するといいだろう。
 

 
『Arto』は12月2日、SteamにてPC向けに発売予定だ。 

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