『スマブラ』風獣人対戦格闘アクション『Rival 2』発表。シールドや掴みなど新アクションが搭載 

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デベロッパーのAether Studiosは4月2日、対戦格闘ゲーム『Rivals 2』を発表した。対応プラットフォームは今のところ明かされていないが、「可能な限り多くのプラットフォームでリリースしたい」と伝えられている。発売時期は2024年の予定だ。本作は、2017年に正式リリースされた2D対戦格闘ゲーム『Rivals of Aether』の続編である。 
 

 
『Rivals 2』は、動物キャラクターたちを操作して戦う対戦アクションゲームだ。プレイヤーはライオン、カエル、鳥といったキャラクターを操作し、さまざまなアクションを使いこなしながらバトルをおこなうこととなる。2Dピクセルアートで描かれた前作とは打って変わって、今作ではステージやキャラクターが3Dで表現。相手にダメージを与えて場外へ吹っ飛ばす、『大乱闘スマッシュブラザーズ』風のバトルが繰り広げられる。 

今作では新たなアクションとして、シールドが登場。初心者にとって扱いやすく、カウンターの選択肢を増やすために導入されるそうだ。くわえて、シールドへの対抗手段として掴み攻撃も追加される。さらに、ステージ端にはつかめる崖も導入されるようだ。また、hitfallingのテクニックも健在である。 
 


パリイも引き続き利用可能。パリイの発動は少し遅いため、『Rival 2』でのパリイはより一層相手の動きを読むことが求められるようだ。パリイの発動が遅くなることで、シールドプレッシャー(シールドに対して攻撃を加え、迂闊な行動を引き出すテクニック)に対するいつでも最善の対抗策ではなくなる。しかし、タイミングよくパリイを発動すれば、発射物を反射したり、敵をスタンさせたりすることができるようだ。一方、whifflagやL-cancelingなどのテクニックは廃止される。このほか、多数のテクニックに関するFAQが公式ページに記載されている。 

ゲームについてのビジネスモデルについては現時点では明かされておらず、買い切りのソフトとなるのか基本プレイ無料となるのかは不明。開発チームとしては、さまざまなビジネスモデルを模索中であるそうだ。また、Modサポートを開始するのはリリース後になる予定。くわえて『Rivals of Aether』で可能だったカスタムカラーは、技術上の問題や新たなアートスタイルとの相性の悪さから、搭載されない見込みだ。 


シングルプレイヤーコンテンツの搭載については、「できれば」とされている。開発チームとしては、シングルプレイヤーモードを、対戦格闘ゲームのジャンルに新たな体験をもたらす設計にしたいそうだ。開発としては対戦モードが優先となる一方、チームはシングルプレイの開発についても基礎固めを進めている。初心者がハードコアな競争シーンに参入する助けとなるようなシングルプレイヤー体験を作っていきたいとのことだ。 

Rivals 2』は2024年に発売予定。「可能な限り多くのプラットフォームでリリースしたい」と伝えられている。 

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