犬っぽいもの育成シミュレーション『Wobbledogs』Steam正式リリース。有翼犬も双頭犬もみんなまとめて愛でられる、突然変異ペットシム

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パブリッシャーのSecret Modeは3月15日、Steamで早期アクセス配信していたペットシミュレーション『Wobbledogs』を正式リリースした。価格は2050円。本作は日本語表示に対応する。 
 

 
『Wobbledogs』は、3D空間で犬のような生物を飼うペットシミュレーションゲームだ。プレイヤーが飼育することとなるのは、直方体の身体に犬のような頭がついた奇妙な生物。プレイヤーは犬を育て、ときに交流し、ともにリラックスした時間を過ごすことができる。 

本作最大の特徴は、犬たちが突然変異するという点だ。犬たちは、食べたものによって腸内フローラが変化。そして一定の年齢ごとにさなぎとなり、腸内フローラによってさまざまな突然変異を起こすのだ。翼が生えてきたり、頭が二つあったり、その姿は多種多様。また、犬と犬同士を交配させることで、新たな突然変異の犬を作り出すこともできる。 

犬たちには当然、住む場所が必要だ。犬たちの居住空間を整えることもプレイヤーの仕事である。プレイしているうちに、部屋を飾り付けるためのさまざまなオブジェクトや装飾品が手に入る。部屋同士をつなげて、お好みの住処を作り出そう。犬に快適な寝床を提供したり、迷路を作ったり、庭で植物を栽培したり、数多くのバリエーションを作り出すことができる。ゲームプレイにおけるゴールはないため、プレイヤーの目標に合わせて住居を拡張できるのだ。 
 

 
本作における犬たちは、物理演算を用いて描写される。そのため、異なる体の構造をもった犬は、まったく違う挙動を見せてくれるのだ。さらに個体ごとに性格があり、ふるまいかたも異なる。ほかの犬やオブジェクトとどのように接するかにも差があるため、お気に入りの犬を観察してみるといいだろう。 

『Wobbledogs』は犬を眺めているだけでも楽しめるが、犬と直接交流して遊ぶこともできる。ナデナデしてストレスを減らしてあげたり、子犬をツンツンしてたわむれたり。また犬がさなぎになった際は、外に出るための手助けをしてあげることもできる。 

本作は2021年1月より早期アクセス配信が開始。それから1年強をかけて開発を進め、今回の正式リリースを迎えることとなった。本作のSteamストアレビューは、すでに1400件以上が寄せられ、「圧倒的に好評」ステータスを獲得。異なる性格をもつ犬たちを眺める楽しさや、交配と突然変異のシステムの奥深さなどが高い評価を得ているようだ。一方、本作では犬は年を取ると死んでしまう。犬に思い入れをもつユーザーからは死亡要素オフのオプションなども要望されているようだ。 
 

 
『Wobbledogs』はSteamにてPC向けに配信中。2050円で入手可能だ。 

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