Nintendo Switch向けセールにて最安値更新タイトル続々。国産インディーやホラーゲームなどもお安い
ニンテンドーeショップにて3月1日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始した。本稿では、本日以前に開始したものを含め、注目のセールタイトルをいくつかピックアップして紹介する。
まずは最安値を更新したタイトルから見ていこう。『ウィッチャー3 ワイルドハント』が50%オフの2794円。同作に拡張パックを同梱する「コンプリートエディション」も50%オフで3564円だ。職場で上司にNOと言える人になるアドベンチャーゲーム『Say No! More』は45%オフの1089円。島探検ローグライクゲーム『Curious Expedition 2』は35%オフの1332円。のんびり系島暮らしシム『Cozy Grove』が25%オフの1108円。『地球防衛軍』をボクセル化した『ま〜るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍』は25%オフの2980円である。
さらに、台湾ホラーゲーム『返校 –Detention-』は50%オフの648円。日本統治時代の台湾を舞台にする横スクロールアクション『添丁の伝説』が33%オフの1467円。猫との会話を楽しめる『ネコ・トモ』は50%オフの2640円。子犬・子猫のお世話をする『LITTLE FRIENDS -DOGS & CATS-』は53%オフの2990円。少女の1日の冒険を追うアドベンチャーゲーム『すみれの空』が50%オフの495円。ハイスピード・メカアクション『プロジェクト・ニンバス:コンプリート・エディション』は66%オフの676円。見下ろし型視点ステルスアクション『Mr. Shifty』が75%オフの370円などとなっている。
ほかのセールタイトルとしては、ディライトワークスからゲーム事業を引き継いだラセングルのターン制ウォーシミュレーション『タイニーメタル 虚構の帝国』が30%オフの1283円。紙を使った謎解きゲーム『紙謎 未来からの想いで』は30%オフの1736円。間取り図を使った謎解きゲーム『マドリカ不動産』は33%オフの999円。ゲームフリークが手がけたガレキアクション『GIGA WRECKER ALT.』が65%オフの1043円。人間とオバケの非対称型対戦アクション『オバケイドロ!』は30%オフの1380円だ。
先日続編が正式発表された和風ホラーゲーム『シャドーコリドー 影の回廊』は10%オフの1780円。日本の住宅街を舞台にしたホラーアクション『GOHOME』が10%オフの1790円。オフィスを探索するホラーアドベンチャー『Yuppie Psycho: Executive Edition』は60%オフの716円。怪しい隣家に忍び込むステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』は75%オフの1074円。その隣家を舞台にした人狼系マルチプレイゲーム『Secret Neighbor』は50%オフの1099円である。
また、フニャフニャ人間の物理配達アクション『Totally Reliable Delivery Service』が50%オフの800円。中世墓地管理シム『Graveyard Keeper』も50%オフで1195円。山を駆け下りる自転車ゲーム『Lonely Mountains: Downhill』は45%オフの1210円。コースをペイントしてブーストを得るレースゲーム『トレイルブレイザーズ』は80%オフの796円。色を駆使して虚無から逃れるアクションパズル『Nihilumbra ニヒラブラ』が50%オフの500円などとなっている。
ニンテンドーeショップでは、ここに掲載したもの以外にも多数のタイトルがセール中だ。タイトルによって終了日が異なるため、詳しくはそれぞれのストアページを確認してほしい。