FPS向けゲーミングコントローラー「ALT Avatar Motion Controller」事前予約受付中。“脱・キーボード”を目指したハイスペック入力機器

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デバイスメーカーPLA LABは現在、ゲーミングコントローラー「ALT Avatar Motion Controller」の事前予約を受付中だ。通常価格250ドル(約2万7500円)のところ、現在割引が適用され150ドル(約1万6500円)で入手できる。出荷時期は2021年第4四半期(2022年2~3月)の予定だ。 

ALT Avatar Motion Controllerは、ゲーミング向けに6年かけて開発されたコントローラー。かつてRazerに勤めたデザイナーで、マウスバンジーなどを開発したEdward Larkin氏によって開発されている。本コントローラーは、ゲーミングにおいてキーボードを廃し、マウスと組み合わせることを企図して設計されている。基本的にはFPSでの使用が想定されているが、キーボードとマウスに対応した作品ならどのタイトルでも使用可能だという。 

特徴としては、3つのジョイスティックが上部に配されていることが挙げられる。メインとなる中央のスティックおよび、左右それぞれにもスティックが存在。ジョイスティックは8方向への入力が可能で、それぞれにキーをバインドすることが可能だ。3つのジョイスティックを組み合わせることで、100以上のコマンドやマクロを設定することができるという。 
 

 
また、ジョイスティックに加え、平行方向に回転するホイールも搭載しており、2つのモードにプログラミングが可能。これらを組み合わせることで、手の位置を動かすことなく、スムーズな入力が可能となっている。ジョイスティック・ホイールともゴムでカバーされているため、滑らず快適な操作感を維持できるようだ。またコントローラーの下部は人間工学にもとづいたアームレストとなっており、腕への負担なく操作できる。 

なお本コントローラーは右利き・左利き双方で使用が可能。接続端子としては、4フィート(約1.2メートル)の編み込みUSBケーブルが搭載されているほか、2022年にはBluetoothによるワイヤレス接続にも対応するとのこと。4GBのフラッシュドライブを搭載しており、取り扱い説明ガイドのほかプログラムサンプルなどが収録されている。 

ALT Avatar Motion Controllerの販売については、半導体不足の影響を受け、まずは事前予約を通じた販売のみ取り扱うとのこと。また現時点ではWindowsにのみ対応しており、Mac/Linuxでは使用が不可能。ただしALTドライバーソフトウェアはオープンソースであるため、今後有志によるMac/Linux対応を期待しているとのこと。また本コントローラーの製造は北米国内でおこなっており、数年間にわたる使用に耐える耐久性をもつという。ジョイスティックが傷んでしまった場合は、スティック部分のみ取り替えが可能となるそうだ。 
 

 
ALT Avatar Motion Controllerは、PLA LABにて事前予約を受付中。現在は割引価格の150ドル(約1万6500円)で入手が可能だ。出荷は2021年第4四半期(2022年2~3月)の予定とのこと。 

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