『Dead Cells』有料DLC「The Queen and the Sea」発表。新たなボス・エンディングを追加する大型コンテンツ

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デベロッパーのMotion Twinは12月1日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』向けのDLC「The Queen and the Sea」を発表した。2022年第1四半期に配信予定で、価格は4.99ドル。おそらく日本では、ほかのDLCと同じ520円になるだろう。また、本作の売り上げが600万本を超えたことも明らかにしている。


『Dead Cells』でのコンテンツ拡充については、これまで大型アップデートに加えてDLCを配信しておこなわれてきた。今回発表されたDLC「The Queen and the Sea」は、同じく有料DLCである「The Bad Seed」と「Fatal Falls」にて追加された新たなルートにおける最終章という位置付けになるという。

追加コンテンツとしては、まず「寄生された難破船」と「灯台」というふたつの新ステージが用意される。これらは「天上城」および「放棄された蒸留所」、そして「玉座の間」に代わる新たなルートとして登場。「寄生された難破船」には、影からプレイヤーを狙う異形の生物が存在し、「灯台」では王の手に代わる新たなボスが待っている。従者たちの絶え間ない攻撃をかわし、下から迫り来る炎から逃れながら灯台を登り、頂上での決戦に挑むのだ。

上述した王の手は、本作における(最高難易度以外での)ラスボスにあたり、今回追加されるボスを倒すと、また異なるエンディングを見ることができるという。公式からは「力の限りを尽くしてすべてを切り抜けたとき、ついにプレイヤーはこの神に見捨てられた島から脱出することになるはずだ」とのコメントがあり、どのような結末を迎えるのか興味深い。


DLCでは新ステージやボスのほか、新たな敵キャラクターも追加。スクリーンショットでは、大きな錨のようなものを投げてくるキャラクターが確認できる。また、投げられるサメ・トライデント・海賊の鈎手など9種類の武器や、新たなペット、キャラクタースキンも追加予定とのことだ。ペットは“カワイイとは言いづらい”キャラクターになる模様である。

開発元Motion Twinは、DLC「The Queen and the Sea」の配信後については、少なくとも1年間は無料アップデートを続けていくと述べている。すなわち、DLCというかたちでのコンテンツ追加は今回が最後ということだろう。また、本作の開発完了も視野に入ってきているようだ。同スタジオはちょうど2年前に、少なくとも今後2年間はサポートを続けると述べていたため、ひとまず1年の延長が決まったともいえる(関連記事)。

また、本作の売り上げが600万本を超えたことも今回発表された。本作は2017年5月に早期アクセス配信され、翌年にコンソール版を含め正式リリース。それから10か月で200万本を売り上げ、2020年10月時点で350万本を、今年3月時点で500万本を突破していた。この間にはモバイル版も配信され、中国では配信開始から数日で100万本を売り上げたという。

*『ホロウナイト』などとコラボした大型アプデ「Everyone is Here!」は、11月30日にコンソール版にも配信された。


『Dead Cells』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Humble Store)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに配信中だ。

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