『Apex Legends』コンソール版エイムアシストが“うっかり”弱体化されていた。現在は修正済み

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Respawn Entertainmentは11月4日、『Apex Legends』にてコンソール向けエイムアシストを意図せずナーフしていたことを認めた。現在は通常の仕様に戻っているという。 
 

 
『Apex Legends』は11月3日より、新シーズン「エスケープ」を開幕している。新たなレジェンド・アッシュや新マップ・ストームポイントが実装。既存要素についてもワットソンが大幅に強化されたほか、L-スターが弱体化されるなどレジェンド・武器の調整が進められてきた。新シーズン開幕時にはサーバーが不安定化することが通例となっていたものの、エスケープ開幕においては比較的安定。多くのプレイヤーがマッチに入り、新たな環境を楽しんでいた。 

しかしこうしたなか、コンソール版におけるプレイヤーがある異変に気づいていたようだ。それは、エイムアシスト設定の変化である。エイムアシストは、コントローラーユーザーが敵を狙いやすくする機能だ。直感的に敵を狙いやすいキーボード+マウスプレイヤーに対し、トリガー操作でエイム難易度が上がるコントローラープレイヤーのために用意されている。おおまかに分けて「敵に対し照準が追従する効果」と「敵に照準が合っている間、入力感度が弱くなる効果」が存在。コンソール版においては60%、PC(コントローラー使用)版においては40%程度の効果で適用されているといわれている。ところが、コンソール版のコントローラー使用時にエイムアシストの効き目が弱くなっているとの指摘が浮上したのだ。 
 

 
こうした指摘を受け、Respawn Entertainmentは11月4日にツイートを投稿。「コンソール版のエイムアシストが、意図せずPCの値に設定されていた」と認めた。文脈から判断するに、コンソール版でのエイムアシストが40%で適用されていたということになるだろう。Respawn Entertainmentは「私たちは間抜けでした」と自虐も交えつつ、プレイヤーに謝罪。現在は正常な値に戻っていることを伝えた。 

『Apex Legends』ではクロスプレイが実装されており、PC/コンソール版双方のプレイヤーが同じパーティーで対戦できる環境だ。それだけに、エイムアシストの仕様は非常に注目を集めやすいトピックである。今回は多くのユーザーからの指摘を受け、早期の不具合発見につながったといえるだろう。 

『Apex Legends』は現在、シーズン「エスケープ」が開幕中だ。 

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