『サイバーパンク2077』ロードマップが更新。次世代機向けアップデートおよび無料DLCは2022年に後ろ倒し

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CD PROJEKT REDは10月27日、『サイバーパンク2077』に関する新たなロードマップを公開した。先日発表された次世代機版の延期にあわせて更新されたかたちだ。あわせて無料DLCの配信予定も延期されることが明らかになった。 

ロードマップには、2020年から2021年に至るまでのアップデート・パッチの履歴を記載。あわせて、2022年の展望として、第1四半期に次世代機向けアップデートをおこなうとしている。もともと次世代機向けの最適化については、2021年中の配信が予定されていた。より高い解像度でのレンダリングや、高く安定したフレームレートでのプレイ、高速な内蔵カスタムSSDを活かしたロード時間の削減も期待できるとされている。またPS4/Xbox One版の所有者は、無料でアップグレードすることが可能になるという。しかし今月21日、CD PROJEKT REDは次世代機版『サイバーパンク2077』の発売・アップデート延期を発表。来年の4~6月のリリースに予定を後ろ倒しにしたかたちだ。 
 

 
このほか2022年の展望として、アップデートや改善、無料DLC配信などを目指していくとしている。現時点で配信されている無料DLCは、パッチ1.3とあわせて配信された第1弾のパックのみ。キアヌ・リーブス演じるジョニー・シルヴァーハンドに新しい外見が追加された。CD PROJEKT REDは今後の見通しについて、まずは不具合の修正とアップデートに注力していくと言及。そのうえで、無料DLCは第1弾で終わりというわけではなく、今後も配信を続ける予定だとしている。 

以前まで公開されていたロードマップでは、次世代機向けアップデート・無料DLCとも2021年中に予定されていた。今回のロードマップ更新は、21日に発表された次世代機版延期にあわせて更新されたかたちだ。くわえて注目したい点は、無料DLCも“ひっそり”来年に延期された点だろう。こちらについては具体的な時期は示されておらず、2022年のどこかで配信されるようだ。

来年の具体的な見通しとしては、第1四半期の次世代機向けアップデート以外にはいまだに明らかになっていない。『サイバーパンク2077』は2020年のリリースに際し、旧世代機版における品質やスタッフの長時間労働などが問題視された。CD PROJEKT REDとしては現時点でスケジュールを明かさず、余裕をもった状態で開発を続けたい狙いがあるのかもしれない。なお、あわせて記載されている「よくあるご質問」項目については、以前から更新なし。次世代機向けアップデート以外には変更がないようだ。 

『サイバーパンク2077』は2022年第1四半期に次世代機版を発売・アップデート予定。また同年には無料DLCも配信予定。 

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