『Apex Legends』最新アプデでランパートの「無限キック」が修正。アリーナでのパスファインダーCTバグも改善へ

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Respawn Entertainmentは10月21日、『Apex Legends』にて最新アップデートを配信した。長らく問題視されていたアニメーションバナーによるクラッシュ問題のほか、ランパート、パスファインダーなどの不具合も修正されている。 
 

 
大きな修正内容としては、アニメーションバナーにまつわる問題の改善が挙げられる。『Apex Legends』では9月下旬から接続不良のトラブルが多発。その一つとして、アニメーション付きのプレイヤーバナーを表示する際にゲームが落ちてしまうケースが多く報告されていた。Respawn Entertainmentは9月中のアップデートで同問題を解消したと告知するも、依然として同現象が頻発。Twitterでの注意喚起のほか、ゲーム内でもアニメーションバナー使用を控えるように伝える画面を表示するなど、異例の対応をとっていた。そして今回、改めてアニメーションバナーによるクラッシュ問題を改善したと報告したかたちだ。 

また、DoS攻撃に対する堅牢性も向上したとしている。悪意あるユーザーのDDoS攻撃により試合が強制終了してしまう問題は以前から指摘されており、10月頭にはプロプレイヤーのImperialHal氏が対応を求めてツイートしていた。今回のアップデートにより、サーバー攻撃による被害が減るかどうか注目したいところだ。このほかの問題として、プレイヤーがランクマッチでのマッチメイキング中にランダムに準備状態に戻ってしまう問題を改善。さらにリスポーンシップに搭乗している際の、音声およびレンダリングに関する問題も修正されたようだ。 

レジェンドごとの問題についての修正もなされている。まず、クリプトのドローンでキングスキャニオンのマップルームに進入した際、ゲームがクラッシュしてしまう問題が改善された。このほか、パスファインダーにまつわる不具合も修正。アリーナにてグラップルを使用した際、距離にかかわらずクールダウンタイムが30秒となる不具合が解消されている。また調査ビーコンを使用した際のトラッカーも正しく表示されるように更新されたようだ。さらにランパートの不具合についても修正。彼女については、Ultによるアニメーションキャンセルを利用することで、キックを素早く連続して出せるグリッチが存在していた。同不具合を利用して格闘を連発し、大ダメージを叩きだすというバグ技が存在していたが、今回の修正により削除されている。 
 

 
ほか、ブラッドハウンドの特定スキンにおいて、カラスが白く表示されるように修正。安定性向上やメモリの最適化もおこなわれた。なお『Apex Legends』は今夜、10月22日0時よりシーズン11ローンチトレイラーを公開予定だ。環境の安定性が向上し、次シーズンに向けた新情報が待たれる。 

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