サイバーパンク×西部劇なオープンワールド『ExeKiller』発表。賞金稼ぎとして荒廃したニューヨークを放浪

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ポーランドのインディーデベロッパーParadark Studioは8月19日、『ExeKiller』を正式発表した。本作は、レトロフューチャーな文明に染まった荒廃世界を放浪する、オープンワールドゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam)で、リリース日は現時点で明かされていない。

『ExeKiller』は、荒廃した1998年のニューヨークを舞台とする、オープンワールドゲーム。20年前、世界は大火災に見舞われ、人類は滅亡の危機に瀕した。生き残ったのは3割の人間のみ。世界は荒れ果て、政府は崩壊し、いまや人が住める場所も限られている。プレイヤーは、そんなポストアポカリプスの世界を放浪する、バウンティハンター。S.O.U.L.S.と呼ばれるバイオチップを巡り、無法者たちがはびこる荒廃世界で生き残るのだ。


バウンティハンターとして旅をするプレイヤーは、賞金首を捕まえてお金を稼いでいく。見つけた賞金首を殺すのか、捕まえて法で裁くのか、あるいは自由の身にするのか、対応はプレイヤー次第だ。また、賞金首との戦闘については、ワールドの環境や、さまざまな武器・ガジェットをうまく利用することで、有利に運べるという。そのほか、自身のスキルを用いることで、敵にこっそり近づいたり、話し合いでトラブルを解決したりといったことも可能なようだ。


プレイヤーは賞金首の運命だけでなく、物語の行く末も握っている。本作の物語はプレイヤー主導で展開されるといい、道中でのプレイヤーの行動や選択次第で、その展開が変化するようだ。Steamストアページのスクリーンショットでは、NPCキャラクターとの会話選択シーンも確認できる。こうした会話での選択もまた、物語の流れに影響を及ぼすのかもしれない。


本作の舞台となるオープンワールドについて、特徴的なのは、荒廃していながらも未来的な文明が残されている点だろう。荒廃した西部劇風の世界に、サイバーパンクテイストな建物やオブジェクトが存在する様子はかなりユニーク。本作のワールドでは、砂漠や渓谷、放射能汚染地帯など多様な地域を探索できるようだ。また、昼夜のサイクルや放射能の嵐など、天候の要素も用意されているとのこと。そのほか、今回のトレイラーでは乗り物の運転シーンも確認でき、ワールド内では乗り物を利用した移動も可能なのかもしれない。


『ExeKiller』は、Steamにてリリース予定。リリース日については、現時点で明かされていない。

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