『Apex Legends』新シーズン「エマージェンス」マップ改変の詳細が公開。仕分け工場や列車庫などが消滅、そしてゴンドラ出現

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Respawn Entertainmentは7月27日、『Apex Legends』新シーズン「エマージェンス」のゲームプレイトレイラーを公開した。その中では、新レジェンド「シーア」の操作シーンなどがお披露目。また、ワールズエッジのマップ改変についての詳細も明かされている。


新シーズン「エマージェンス」では、ワールズエッジに大きな変化が訪れる。ハモンドロボティクス社による過剰な採掘活動の末、大地が破壊されたようだ。今回はトレイラーの公開とともに、その具体的なマップ改変箇所について明かされた。まずはマップ北東部に位置する、製錬所が変化。緑の平原は取り除かれ、代わりにエピセンターのような氷雪地帯となる。建物も一新され、周囲には複数のタワーが出現。「クリマタイザー」と呼ばれるこのエリアは、マップ北東部での戦闘をさらに激化させるようだ。
【UPDATE 2021/7/27 10:00】
ハモンドロボティクス社についての記述を修正


さらに、前述した新エリアからフラグメントイーストにかけては、大地に亀裂が生じており、そこには溶岩の川が流れるという。溶岩に触れるとプレイヤーはダメージを負ううえ、ハーベスターやフラグメントの溶岩とは異なり、上昇気流は存在しないようだ。溶岩の川は、エピセンターと新エリア・クリマタイザーを分け隔てるように流れているため、両エリア間では遠距離・中距離の戦闘が巻き起こりそうだ。


次にマップ南部、仕分け工場にも大きな変化が訪れる。地面が陥没し、地表がマグマに覆われた「ラバサイフォン」と呼ばれるエリアへと姿を変えるようだ。建物がすべて刷新されているほか、東側に位置する列車トンネルに新たな出入口が設置されるという。また、エリア内の溶岩地帯は触れるとダメージを負う一方、横断することも可能。さらに、溶岩によって隔てられた建物のあいだには、ゴンドラが出現。乗ることで、溶岩に触れることなく建物間を移動できる。このゴンドラは、前述した新エリア・クリマタイザーにも設置されているとのこと。


そのほか、マップ北西部の列車庫も改変。土砂崩れの影響で建物が撤去され、よりシンプルな構造へと変わる。このエリアは「ランドスライド」と呼ばれ、列車庫の特徴であったジップラインでつながる空中の建物や倉庫などはすべて取り除かれることに。代わりに工事現場のような場所へと姿を変え、建物の密度が小さいエリアとなるようだ。ただし、物資については、列車庫と同程度の量がドロップするとのこと。


またワールズエッジ全体の変化としては、空模様が変わるようだ。これまで、ほのかに赤く染まっていたワールズエッジの空であったが、新シーズンでは青々とした空にチェンジ。全体的に寒々とした印象になるという。特にマップ北部では季節的な変化として、雪が多く降っているようだ。先に触れた新エリア・クリマタイザーや、エピセンターもそこに含まれるのだろう。


ほかにも、細かなマップ改変箇所としては、マップ東部の展望エリアに新たな通路が出現。5つの黄色い貯水槽が設置されていた場所に、間欠泉への洞窟につながる裏道が設置されるようだ。また間欠泉と展望をつなぐ通路については、前述した洞窟のほか、もうひとつ新たなトンネルが開通されるという。マップでの立ち回りにおける選択肢が増えるようだ。


以上が今回明かされた、ワールズエッジの改変についての詳細となる。新シーズン「エマージェンス」ではマップ改変のほか、新レジェンドのシーアや新武器ランページLMG、アリーナモードへのランクマッチの実装などが予定されている。シーアやランページLMGの具体的な性能についてはまだ明かされておらず、これらについては今後の続報に期待したい。

新シーズン「エマージェンス」は、現地時間8月3日に開幕予定だ。

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