欧州トラック旅シム『Euro Truck Simulator 2』マルチプレイモード正式実装。今なら75%オフのセール中

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SCS Softwareは7月15日、『Euro Truck Simulator 2』にてアップデート1.41を配信した。本アップデートにおいては、関連作『American Truck Simulator』にて先行して正式実装されていたマルチプレイ用「コンボイモード」が実装されている。 
 

 
『Euro Truck Simulator 2』はヨーロッパを舞台としたトラックシミュレーターゲームだ。プレイヤーは運送用トラックに積荷を載せて、欧州を横断する。単に荷物を運べばいいだけでなく、スピード制限といった法的規制や寝不足などのコンディションも導入。万が一事故を起こせば補償金を支払わねばならないなど、生々しさもありつつ没入感を誘う作りが特徴だ。 

コンボイモードは、新たに実装されるマルチプレイヤー向けのゲームモードだ。プレイヤーはプライベートセッションを立ち上げ、フレンドや仲間のプレイヤーを招待することが可能。セッションにはオプションでパスワードを設定することもできる。セッションに参加しているプレイヤーは、ほかのプレイヤーと同じジョブを引き受け、同じ目的地に向かってドライブすることが可能。その際、AIによる交通状況や時間・天候といった環境条件などが、複数プレイヤー間で同期される。 

セッションには最大8人が参加可能だが、今後は上限人数を拡大する予定があるという。セッションのホストは、管理者としての権限を与えられており、環境を操作する能力や、迷惑プレイヤーをキックする能力が付与される。また自身がセッションをホストしない場合でも、友達やほかのトラック運転手によってすでに作成されている利用可能なセッションを表示、フィルタリング、参照し、参加することもできる。セッション参加中はCBラジオ放送(Xキー)、クイックリプライ(Qキー)、テキストチャット(Yキー)といった機能を使ってプレイヤー同士でコミュニケーションをとることも可能だ。 
 

 
なおコンボイモードの注意点としては、リリース時点において、Modがサポートされていない。またAIが運転している車両は、プレイヤーが一人切断した際に消滅することがあるという。ほか、プレイヤー間で跳ね橋は同期していない。そのため、コンボイモードのリリース時点ではいずれの跳ね橋も静止しているとのこと。Steamによる招待機能はSteamオーバーレイによってのみ機能。またCBラジオ放送はテキストによるチャット入力に干渉するおそれがある。なお、セッションに迷惑なユーザーがいた場合や、何らかの制御できない事態が生じた場合、プレイヤーはセーブファイルを事前のものに戻すことが可能だという。 

コンボイモード以外のアップデート要素もいくつか発表されている。DLCとして販売されている「イベリア」に、新たな高速道路Autoestrada A24が登場する。ポルトガルにて、北から南までドウロ河渓谷をまたがって伸びる道路。もともとはイベリアDLCのリリース時に含まれる予定だったが、間に合わなかったため今回のアップデートで追加するはこびになったという。多くのブドウ園で有名なポルトガルの風光明媚な地域を楽しむことができるようだ。このほか、フォトモードもアップデートされ、時間帯や天候をスライダーで自由に操作することができるようになった。 
 

 
『Euro Truck Simulator 2』はSteamにて、PC向けに発売中。7月20日までセールをおこなっており、通常価格2280円のところ75%オフの570円という破格で入手することができる。 
 

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