贖罪冒険アクションRPG『No Place for Bravery』今年第4四半期に配信へ。『SEKIRO』風の容赦ない戦いを乗り越え、行方不明の娘を探す

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パブリッシャーのYsbryd Gamesは6月21日、Glitch Factoryが手がけるアクションRPG『No Place for Bravery』を、今年第4四半期に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外Nintendo Switch。
 

 
『No Place for Bravery』の舞台となるのは、北欧風のファンタジー世界Dewr。長きにわたり続いた戦争により荒廃しているものの、人々は文明の再興を目指している。そうしたなかで、数え切れないほどの罪を犯した主人公の元兵士Thornは、もう剣を置こうと決意。しかし、行方不明となっている娘の手がかりを見つけたことで、贖罪の機会を得たと奮起。ふたたび戦いのなかに身を置くこととなる。

本作にてプレイヤーはThornとなり、緻密なドット絵にて描かれた不思議な世界観のなか、ダンジョンや遺跡らしき場所などを巡る。街を探索する要素も存在するようだ。Thornは背中に、身体に何らかの障害をもつ養子のPhidを背負っており、道中では彼がThornの助けになってくれるという。
 

 

 
旅のなかではさまざまな敵がThornの前に立ちはだかる。本作のバトルについては、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』風であると公言されており、わずかなミスが命取りになる、容赦ない攻撃がプレイヤーを襲う。バトルはハイペースで展開し、盾でのブロックやパリィを駆使しながら、剣で斬りつけるのだ。一方で、本作は難易度調整に対応しており、物語をゆっくり楽しむようなゲームプレイも可能とのこと。

本作の物語は、開発者自身が経験した子育てなどの実体験に基づいて制作されているという。親の役割や、問題を抱えた世界での選択とその結果などが、強いメッセージとして組み込まれており、リアルで共感を感じられるものにすべく取り組んでいるそうだ。
 

 
『No Place for Bravery』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに今年第4四半期に配信予定だ。Steamのストアページでは、現時点では英語とポルトガル語のみの対応と記載されているが、ローンチ時には日本語表示にも対応するとのこと。Nintendo Switch版の国内リリースについては不明だが、日本でも配信されることを期待したい。

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