ゾンビTPS『World War Z Aftermath』発表。新たなシステムやマップ、生存者などを追加、前作所有者は有料でアップグレード可能

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デベロッパーのSaber Interactiveは6月12日、ゾンビTPS『World War Z Aftermath』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、2021年内に発売予定。また2022年前半には、PlayStation 5/Xbox Series X|Sに最適化したバージョンもリリースする。

本作は、2019年に発売された『World War Z』の拡張版といえる作品だ。前作のゲーム本編およびDLCをすべて収録したうえで、さらなるコンテンツを追加。49.99ドル(約5500円)で販売され、前作所有者は29.99ドル(約3300円)でアップグレードできる予定である。
 

*海外メディアIGNのイベント「IGN Expo」を通じて発表。

 
『World War Z』は、2013年に公開されたブラッド・ピット主演の同名映画をもとにした、4人協力プレイ対応のTPSだ。人間がゾンビ化する謎の疫病が蔓延し、世界規模のアウトブレイクが発生。プレイヤーは、8種類あるクラスの生存者から選択し、東京やニューヨーク、モスクワなど世界各地のロケーションを舞台に、ゾンビの群れと戦いながら任務をこなす。映画版と同様の、雪崩のように押し寄せる大量のゾンビ表現が話題となった作品だ。2019年10月時点で300万本以上を売り上げている。

今回発表された『World War Z Aftermath』では、まず新たなマップとしてローマ・バチカン・カムチャツカが追加。プレイアブルキャラクターにも、新たな生存者が登場する。さらに、近接攻撃に関する新システムが用意されるほか、二刀流武器や新たなPerk、アクションも追加されるという。一方で、敵となるゾンビにも新たなものが追加。トレイラーの序盤で見られる、ネズミの群れはそのひとつだ。
 

 

 
ゾンビの群れの波状攻撃に耐え続けるゲームモード「Horde Mode Z」に関して、本作のPC/PS5/Xbox Series X|S版では「Horde Mode XL」に進化する。ハードウェアのパワーを活かして、一度に登場するゾンビを従来からさらに数百体増やすという。Horde Mode XLは、PS5/Xbox Series X|S版のリリースに合わせて、無料アップデートにて提供される。なお、PS5/Xbox Series X|Sへの最適化内容については、4K/60fpsでのプレイが挙げられ、それぞれの本体がもつ機能へのサポートも用意するとのこと。

そのほかゲームシステム面では、一人称視点モードがオプションとして追加。デイリーミッションは難易度調整が可能となり、ボーナス報酬を得られるようになるという。また、武器カスタマイズ機能も進化するようだ。
 

 
『World War Z Aftermath』は、PC/PS4/Xbox One向けに2021年内発売予定。後方互換機能によりPS5/Xbox Series X|Sでもプレイ可能だ。そして2022年前半には、PS5/Xbox Series X|Sに最適化したバージョンが発売される。なお、現時点ではコンソール版の国内リリースの計画については不明である。

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