タイムループ・サイバーパンク東洋ACT『Loopmancer』発表。死と再生のループを繰り返し、消えた女性の謎を追いかけろ

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パブリッシャーのYooreka Studioは6月8日、サイバーパンクアクションゲーム『Loopmancer』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソールを予定。リリース時期は追って告知とされている。 
 

 
時は2046年、ドラゴンシティ。ニューロコンピュータインターフェースやバイオ義肢、ナノバイオテクノロジーが一般に普及し、社会は大きな発展を遂げる。しかし一方で、貧富の格差も拡大の一途を辿っていた。優秀な私立探偵である主人公であるXiang Zixuは、ある著名な女性ジャーナリストが行方知れずとなった案件を調査していた。しかし、調査の過程でZixuは殺害されてしまう。死の直後、なぜか自宅アパートのベッドで目を覚ますZixu。状況を飲みこめないまま電話をとると、「ある著名な女性ジャーナリストが行方知れずとなった案件」を調査してほしいとの依頼が舞いこむ。そう、Zixuは調査が始まる前の時間にタイムスリップしていたのだ。 

『Loopmancer』にてZixuは、何度も死と再生を繰り返しながら真相へ迫ることとなる。ループを繰り返すなかで、プレイヤーは戦闘スキルを強化することが可能。100以上の武器をアンロックし、義肢チップでスキルを使いこなし、テックアイテムを駆使して敵をなぎ倒すのだ。敵は30種類以上が登場し、それぞれが固有の行動パターンを有している。ギャングや重装備の傭兵といった人間相手のほか、訓練を積んだバイオニックスや、脳のコンピューターがハックされたミュータントなど凶悪な敵が立ちはだかるという。なおループを繰り返すうち、特定のエリアはランダムに変化するとのこと。好みのバトルモードを選び、謎を追いながら真実をつかみとるのだ。 
 

 
本作では、Unreal Engine 4で描かれた美しい東洋風のサイバーパンク都市も見どころとなっている。登場するステージは全部で7つ。ストアページで明かされているのは、祝祭の晩に浮かれる Dragon Town、陰鬱な水郷のShuigou Village、豪奢なTang Dynasty Hotel、海上の訓練基地、そしてバイオテックカンパニーなど。未来都市のさまざまなロケーションをめぐり、事件やループの謎に迫っていくようだ。ストーリーが進むと、正しいと思ってえらんだ選択が、後になって異なる結末をもたらすこともあるという。プレイヤーの決断によってキャラたちの運命が変わり、またエンディングも書き換わっていく。タイムループを盛り込んだサスペンシックなストーリーの行く末にも期待したいところだ。 

『Loopmancer』はPC(Steam)/コンソール向けに配信予定。リリース時期は未定となっている。 

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